読書が苦になってきたのは、そう!
老眼
のせいです。読書だけでなく、裁縫をはじめとする手芸や次第に携帯の文字の小ささにもイラつき始めました。
老眼鏡をかけ始めると、まさに❗目からウロコがっ。
見えるぞ見える。
でも、それも、進むんです。
(アラフィフ、アラカンの皆様! そうじゃありませんこと?)
私の場合、遠くはマサイの戦士のごとく、1km先にシマウマがいる❗とわかるほどです。
運転や1m先のテレビ等を見たりするのには全く支障はありません。
コレがたちが悪い。
いちいち近くのもの(手元30cm以内、又は小さい文字、写真など)が老眼鏡をかけないと全く判別不能。
だんだん本から離れていきました。
大好きだった、手作り関係も。
時々やらないとどうしようもない、とれてしまったボタン付けは、
やれやれ┐(-。-;)┌
という感じで、老眼鏡をかけて。
あ、それと、セルフジェルネイルの時❗
コレには絶対老眼鏡必要です。
でも、スゴいストレス。
真剣に『遠視用レーシック』を考えたほど。
そこへ、遠視をおしても本を読みたい欲望が芽生えたのですっ!
またまた続く❗