小さい頃から、本が好きでした。
ご存知のように昭和の30年・40年代は『紙』の時代。
電波、電子、電脳など、一般人の目にはまだ触れるところまではいかず、研究者たちの頭のなかから出てくるかーーー⁉️ という頃。
子供の頃は『小学1年生』その前に『幼稚園』といった児童向けの教育雑誌から、『りぼん』
『なかよし』などの少女マンガ雑誌、『セブンティーン』『明星』『平凡』を経て『an・an』『non・no』……
雑誌だけでなく、絵本、新書、文庫本。

とにかく情報は『紙』でした。

私のことをちょっと書くと、
小さい頃から、お転婆・好奇心旺盛・健康で活発…。外で遊ぶの大好き❗だけど、雨の日、秋の夜長には読書三昧…でした。
視力がね、すごく良かったのです。
健康診断では、いつも2.0(どっちかというと遠視ダロ?と、今から思うと。)

それでも、小さいモノを作業したり、手芸で目の細かいレースを編んだり、小さーい針の穴に太めの糸をいれることなんて言うのも、得意だったのです。

30年後…。
45才の声を聞いた頃、なんとなーく違和感。

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前置きが、長すぎて💦
テーマも変わっちゃいました(笑)

続きます…。