私はものごころついた時から、便秘でした。

保育園時代に、朝、母から座薬を入れられ、
保育園について トイレに行き、かた〜い少しの塊の💩と座薬をそのまま出した記憶が
鮮明に残っています。
その時の気持ちも覚えています。

とっても 嫌でした。

それ以降、座薬を入れるのを拒否ってた様な気がします。


つぎは小2くらいの時。
夜遅くにお腹が痛くなり
(多分初めての腹痛だったと思います。)
夜中に病院に行きました。
浣腸されて 驚く量を排便して良くなりました。

小4の検便で
担任の先生が 出してない人に手を上げさせ
3日目にはF君と私だけが手を上げました。

良かった〜。1人じゃなくて〜。

4日目とうとうF君検便提出。

5日目 流石に手は上げなくてよかった様な気がします。

週末またぎ
便秘続行中。

翌日 検便提出した時は
担任の先生とハイタッチしました。


それから💩が出た出ないを意識する様にはなりましたが
出ないのが当たり前で
2週間出なくても 全く不快感はなく、
1ヶ月でない事もあり
意識はしてましたが
出そうという努力はしていませんでした。

そういう日常を過ごし
40歳を迎えました。

2週間出まいが、不快感0だったのが
40歳になった辺りから
苦しい と感じる様になりました。

7〜9日に1度の少量の排便。

43歳の夏(今から4年前)から
💩を出す事に執念を燃やすことになりました。

私の人生の記録として これから便秘の事を書いてみようと思います。