おっさんとバロ吉 | 60代 まきみち奮闘記

60代 まきみち奮闘記

初老おばさんの独り言です。
40代半ばから絵を習い、50手前に「プロになる」と覚悟を決めてパートしながら毎日絵を描く生活が始まる。50代半ばに初めて挿絵、装画の仕事を経験。
連れ合いとはちわれ猫との三人暮らし

私、毎日在廊してますもんで



大阪から

帰って来るのが夜の9時前になりましてね




帰って来ると、バロ吉が

「母ちゃんおかえりーおかえりーおかえりーーー」

と私にまとわりつきます。



そしておっさんが言います。


「バロ吉!母ちゃん帰ってきはって良かったな。

昼間、おっさんと2人会話も無く寂しかったんやんな」って、、



おっさん



「会話も無く」て、バロ吉と会話してる時もあるのか?ありそうやな(笑)






そしてバロ吉が戸を開けて玄関に出て行きますと



「こらっ!バロ吉!

開けたらちゃんと閉めぇて何遍も言うてるやろ!!」



と真剣怒っとります。



おっさん、それは何遍いうても無理やと思うで。




猫が開けた戸を閉めて行くの見たことあるけ?




おっさんにとって、もはやバロ吉は人間で



いや、人間以上でしょうか(笑)




何故かいつも同じ方向で寝てるのよ。

この2人(笑)






さて、個展も後、残すところ3日となりました。





















100点以上の作品が、ギャラリーのオーナーさんのお陰で、



とても素敵に展示されてます。



みなさん、とても時間をかけて、じっくり見て下さいます。



嬉しいです。










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