装丁画のお仕事、出来上がった本をいただきました | 60代 まきみち奮闘記

60代 まきみち奮闘記

初老おばさんの独り言です。
40代半ばから絵を習い、50手前に「プロになる」と覚悟を決めてパートしながら毎日絵を描く生活が始まる。50代半ばに初めて挿絵、装画の仕事を経験。
連れ合いとはちわれ猫との三人暮らし



まきみちのブログに来ていただき、ありがとうございます。

毎日、たわいもないことをツラツラと書き綴っております。

「いいね」もコメントも閉めてまして、皆さんのブログもほとんど読ませてもらってないという、とても失礼な形でブログを続けております。

それでも、もし、良かったらお時間ある時にちらっとのぞいていただけると嬉しいです。


さて


6月に納品したお仕事の本、2冊、8月に出版されました。

一冊目


人文書院 
「ベトナム戦争と韓国、そして1968」
コ・ギョンテ 著


カバーを取るとこんな感じ。

元の絵は


こんな感じ。

2冊目は


創元社
「スクールカウンセリングのこれから」
石隈利紀 家近早苗 著


カバー取っても可愛いなぁ、、、。



装画を担当させていただくたびに、言うてると思うけどね

ブックデザイナーさんってすごいお仕事やと思う!

今回も、出来上がりをとても楽しみにしとりました。


使う色、紙質、フォント、全てをデザインされるんやけど


私の描いた絵が全く違う表情で出来上がって来るのをみるのは


毎回本当に楽しみです。



今日もプライムビデオで中国ドラマに夢中のおっさんと


相変わらずまったりのバロ吉くん!



今日もまきみちのブログに来ていただき、ありがとうございました😊



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