アラカンファッション事情 | 60代 まきみち奮闘記

60代 まきみち奮闘記

初老おばさんの独り言です。
40代半ばから絵を習い、50手前に「プロになる」と覚悟を決めてパートしながら毎日絵を描く生活が始まる。50代半ばに初めて挿絵、装画の仕事を経験。
連れ合いとはちわれ猫との三人暮らし

コロナで外に出ることがなかった時は

洋服屋さんとか見ることもないし、

欲しい!と思うこともないけどね

見ると、欲しなるやんね〜

しか〜し!

そこで思い出すわけ!

洋服を整理して、この春の



衣替えの楽やったこと‼️

それを思い出すのよ。

で、衣替えの楽さと、目の前の洋服が欲しい気持ちを天秤にかけるわけ!

今のところ

ほぼ、前者が、勝つね。


それほど、衣替えが楽なんが、私にとって魅力的やったわけよ。

初老のファッション事情はつまり

人それぞれやんな。

洋服を断捨離するのが良い、のではなくてね、

例えば、洋服の整理は苦にならないし、沢山の洋服でファッションを楽しみたい!と言う人なら、私とは優先することが違って来るよね。


雑誌とかハウツー本の「ああしましょう」「こうしましょう」


ほんまに、自分に必要か、一度考えてから取り入れるといいと、思いません?

雑誌や本に書いてあることが正しいとは限らへんしね。