受験生の相手 | 60代 まきみち奮闘記

60代 まきみち奮闘記

初老おばさんの独り言です。
40代半ばから絵を習い、50手前に「プロになる」と覚悟を決めてパートしながら毎日絵を描く生活が始まる。50代半ばに初めて挿絵、装画の仕事を経験。
連れ合いとはちわれ猫との三人暮らし

朝、茶色のタートルの上から緑のセーター着たらね、

娘が・・・

「母ちゃん、木みたいやで(笑)」って。

「マジンガーゼット」の次は「木」ですわあせる

ほんで、やっぱり「木」のポーズをとるわけです汗

大笑いの娘が

「母ちゃん!母ちゃん!今度は針葉樹やってみて!」って言いますねん。

ほんで、アホが足らいで「針葉樹」になってみるわけで・・・

(手で針葉を表現してペッペッペッとしてみました)

「母ちゃん!凄い!!針葉樹や~~~っっっっっ!!」

とお腹抱えて笑うんです。

「あんたっ!親にこんなことさして!アホちゃうかむかっ」っちゅうたら

「アホちゃいまんねん!パ~でんねん!」

ちゅうわけで・・。

アホでもパ~でもええけどね、

もうね・・・

もうね・・・

母ちゃんはね、疲れますドクロ

ストレス溜まった受験生の相手・・・

早う受験終わらへんかなあ・・・