依頼の舞い込む日 | 60代 まきみち奮闘記

60代 まきみち奮闘記

初老おばさんの独り言です。
40代半ばから絵を習い、50手前に「プロになる」と覚悟を決めてパートしながら毎日絵を描く生活が始まる。50代半ばに初めて挿絵、装画の仕事を経験。
連れ合いとはちわれ猫との三人暮らし

娘が山村留学でお世話になってた団体の指導員から電話があり

会誌のイラストを描いてもらえないかって!!

娘がお世話になってた頃

保護者で作る新聞の係りになり

イラスト満載で新聞作りをしてたんやけど

それを気に入ってくださったようで・・・。

山村留学の団体「育てる会」には大変お世話になって

というより、電話を下さったその指導員には

言葉で言い尽くせない程お世話になって

金銭的なことではお礼も出来ず、

こんなことでお役に立てるとしたら

こんな嬉しいことはなく

「わたしのイラストで良かったら」と二つ返事でお受けしました。

すると、

さっき食品会社に勤める甥から電話があり

「主婦が買いたくなる食品のパッケージデザインのアイデアが欲しいんやけど」って。

どういう依頼か詳しいメールが来ないとわからんが

なんか

今日は依頼が舞い込む日やなあって。

せやけどね、

なんかねえ、

人から頼りにしてもらえるってね、

自分の好きな事で人の役に立てるってね、

嬉しいもんやね。


$最強50代主婦、まきみち奮闘記

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