こんばんは。メルです。


わたしのブログは、人々の心の立て直しに貢献させていただく、という思いで書いています。


邪気発生源を断たなければ人類の敵となり、潜在意識が破壊されてしまいます。

邪気発生源を排除し、さらに二元論的思考の排除、自己受容に努めることで、人生は比べ物にならない程豊かなものとなります。





TSさんがこちらのブログを書いてくださるまで、私は"結果がどうであれ、頑張ったことには変わりない"と思っていました。でも確かに、インチキ自己肯定に向かってしまうものですよね。





結果を受け入れた上で、それまでの過程を"経験値"と出来ればいいのですが、結果を受け入れずに過程こそ重要だとしてしまうのは自己受容になりません。

頑張ったのに、と悔しい気持ちになるのもわかりますが、とにかく『結果は結果』です。悔しいと思うこと自体が、自己受容が足りていない証拠です。その悔しさに対してもしっかり受容していきましょう。



私は美容サロンを営んでいます。小さな個人サロンで、フェイシャルも提供していますが、脱毛を主に提供しています。

ここ数年で大手脱毛サロンが立て続けに倒産しました。倒産ですから、コース契約者への返金も、従業員への給与も未払いのままでしょう。大手がこんなことになったので、エステ脱毛への印象は悪くなりますね。当然です。だからといって医療脱毛が良いというわけでもありませんよ。"永久脱毛"と謳っている医療もありますが、医療でも永久脱毛はできません。20年前は"永久"と言ってはいけないと暗黙の了解がありましたが、いつから医療脱毛は永久になったんでしょうか?それに、通常、医療脱毛の施術者は看護師ですが、脱毛専門クリニックの施術者はただのエステティシャンです。威力が強いので硬毛化しやすいですし。

去年立て続けに"エステ脱毛での火傷"が報道されました。




エステ(フェイシャル)部門で一番の人気メニュー"ハイフ"の使用も禁止となりました。火傷などのトラブルが起こったからです。



まぁ、ハイフは顔がコケますし、将来的にたるむと思いますよ。いまの若い子達は顔にお金を掛けすぎです。将来どうなっても知りませんよ。


脱毛とハイフ、どちらも美容医療で提供があるものです。クリニックでの脱毛もかなり値下げされました。これではエステ脱毛は太刀打ちできません。変だなと思ってきましたが、医師会が儲かるようになっているのでは?と疑っています。まぁでも何十年と脱毛は流行り、お客さんを取り尽くした感は否めないので、脱毛自体がもうダメなのは理解しています。 


それに、十数年脱毛に携わり技術講師として多くの施術者を見てきましたが、"施術が上手い"と思った人は5人くらいです。残念ですが、光を当てれば必ず同じ効果が出るとは限りません。当て方があります。それは医療脱毛でも言えることです。大手は人の入れ替わりがかなり激しいので、特に施術が上手な人は残らないでしょうね。大手のように下手な施術を続けたら客足は遠のきます。その上、増税・物価高により国民は疲弊していますから、毎月フェイシャル、まつ毛、美容室、脱毛サロン、痩身サロンに行ってた人は、節約のために一番に脱毛を切り捨てるでしょう。


当サロンも、このまま脱毛サロンとして成り立たせるのは難しそうです。現コースご契約者様が完了できる2年後を目処に、サロンの閉店を考えています。執着したくありませんし、諦めも必要だなと思います。東京の京王線沿いで運営しておりますので、脱毛迷子の方、しっかり効果的に脱毛を完了したい方、ご連絡ください。2年で完了させます。(眠っている毛が多くあるので、完了時期は医療脱毛でもほぼ同じです。回数には少し差が出ますが)



環境は変化します。この4年間の世界の変わりようはどうでしたか。ウイルスを撒かれ、生物兵器を打たされ、戦争が起こりました。世界はいま人類vsディープステート(DS)の構図で戦いが起こっています。潜在意識の世界も大変な変化でした。生物兵器を打った人々の邪気で植物が邪気を発するようになってしまったこともありました。微生物が邪気になり、土が邪気まみれで作物にも影響が出ました。しかし土や根っこが邪気でも、植物自体はプラス波動を発してくれていたり… 潜在意識の世界でも、戦いが起こっています。悪はどこまでいっても悪です。邪気発生源がプラス波動に変わることは今後もありません。ダメなものはダメなのです。

最終的には受け入れるしかありませんから、面倒なので最初から受け入れ(自己受容)ましょう。これの反対が、"過程を重視すること"であり、インチキ自己肯定なんです。


自己受容とは愛の定義です。邪気発生源は愛とは真逆の、悪神とつながるもの。邪気発生源を切り捨て自己受容することは、自分のためであり、周りのためにもなります。

自己受容はなかなか難しいですが、一緒にやっていきましょう。


なんだか話があちこち飛ぶような記事になり読みづらくて申し訳ありません。


最後まで読んでいただきありがとうございました。



メル