こんにちは。メルです。


わたしのブログは、人々の心の立て直しに貢献させていただく、という思いで書いています。


邪気発生源を断たなければ人類の敵となり、潜在意識が破壊されてしまいます。

邪気発生源を排除し、さらに二元論的思考の排除、自己受容に努めることで、人生は比べ物にならない程豊かなものとなります。





朗報です。

奈良県立医科大学が、どんな血液型にも対応可能な『人工血液』の開発に成功しました。

他人の血液を輸血せずに済むなんて、素晴らしい。






人工血液開発前

奈良県立医科大学

奈良県立医科大学

奈良県立医科大学



人工血液開発後

奈良県立医科大学

奈良県立医科大学

奈良県立医科大学


波動が消えていましたが、人工血液開発後、プラス波動になりました。もちろん、人工血液自体もプラス波動です。


私は毒チン非接種ですので、もし何かあった場合、絶対に輸血は拒否すると決めています。非接種の人の血液だと言われても信用できません。入れた後、『接種者の血液(スパイクタンパク・酸化グラフェン・DNA入り)でした、ごめんなさい』と言われても遅いですからね。

この人工血液があれば、そんな心配もいりません。



2022年、米国ワシントン州で生まれたアレックス君は、95%生存可能な先天性心疾患を患い、さらに貧血で輸血が必要な状態でした。両親はお金を払いアレックス君に合う非接種者の血液を準備していましたが、病院側は両親が準備していた非接種者の血液が見つからないと言い出し、同意なしに接種者の血液を輸血。アレックス君は45日後に血栓で死亡しました。





その後すぐ、ニュージーランドでは、ある男の子は心臓手術のために輸血が必要でしたが、両親は接種者の血液の輸血を拒否。そのことで子どもの親権についてニュージーランド保健省から法廷で異議を申し立てられました。家族がすでに複数の適合する非接種者の血液ドナーを見つけているにもかかわらず、です。



 

 


裁判までして一時的に親権を奪い、無理やり接種者の血液を使用しようとしましたが国民+世界の大反発を受けて結局病院がこっそり非接種者の輸血を許可したようです。

当時のニュージーランド首相ジャシンダ・アーダーンは、国民に対し世界で最も強制的に💉接種をさせました。一方で、政治家・医療関係者11,000人に対しては💉接種は免除しています。クズですね。


 



非接種者が、接種者の血液を輸血されれば無事ではいられないでしょう。幼稚園児でも理解できることです。


そんな中、奈良県立医科大学が人工血液を開発してくれたわけです。利権などに負けず、日本中に行き渡ればいいなと思います。外国に奪われないようにしていただきたいですね。



最後まで読んでいただきありがとうございました。



メル