こんばんは。メルです。


わたしのブログは、人々の心の立て直しに貢献させていただく、という思いで書いています。


邪気発生源を断たなければ人類の敵となり、潜在意識が破壊されてしまいます。

邪気発生源を排除し、さらに二元論的思考の排除、自己受容に努めることで、人生は比べ物にならない程豊かなものとなります。






昨日531日数万人による反WHO、反政府、反グローバリズムの決起集会、デモパレードが行われました(多くが善良な人々ですが、参政党サンクチュアリ教会が関わっていますのでご注意ください)

夜間の部では、ジュネーブの活動家とスクリーンで繋がり、連携したようです。














バクディ博士からのメッセージもぜひお聴きください。

 

 


タイ王国の王女は3回接種23日後に昏睡状態に陥り、バクディ教授がタイ政府と王族にファイザーの💉に関する実態を説明されました。これによりタイ政府は激怒し、ファイザーとの契約を無効にする準備をしたようです。

(余談ですが、タイはグローバリズム勢力とは反対のBRICsに加盟を希望し、議長国であるロシアはこれを歓迎しました)



厚労省横の日比谷公園大音楽堂で正午過ぎから決起集会が行われ、そこでは井上正康先生、ワクチン接種で亡くなられたご遺族の方2名、原口一博衆議院議員、馬渕睦夫大使からの手紙、林千勝先生、日野市 池田としえ市議会議員の演説がありました。



原口一博議員の演説をぜひ聴いてください。


 



一節をご紹介いたします。


"国会議員の一人としてみなさんにお詫びを申し上げます。

止められるはずだった、亡くならなくてよかった、そして各地を回ると、あんなに元気だったのに立つことができない、歩くことができない、学校に行くことも職場に行くこともできない… 私達は救えた命を、今、今、それをわかっていながら止めない、この政府を倒そうじゃありませんか!"



わかりますか。現職の国会議員が、公に謝罪したのです。原口一博議員は、ご自身も3回接種しており、そのうちの2発が死のロットでした。悪性リンパ腫を患い闘病し、その最中、懸命にワ◯チンの危険性、グローバリズムのことを発信し続け、日本のDSを倒すために尽力してくださっています。


この演説前後の原口一博議員の波動をご確認ください。


2024.5.31

決起集会演説前

原口一博

原口一博 

原口一博



2024.5.31

決起集会演説後

原口一博

原口一博

原口一博



国民にワ◯チン接種をさせたことを国会議員として謝罪しなかったと仮定

原口一博

原口一博

原口一博



国会議員として公に謝罪した為、プラス波動になりました。国民に対してワ◯チン接種をさせたことを謝罪した国会議員は、原口一博議員が初めてでしょう。すごい人だと思います。


このような方でも、演説前は波動を発していませんでした。よく配信でスピリチュアルヒーリングなどを推奨する発言をしていたからです。世の為人の為に尽力している方の波動を消してしまうほど、邪気発生源はやばいということがよくわかります。


邪気発生源を排除し、自己受容し、心のあり方を正し、波動の体感を取り戻しましょう。これを大人が出来れば、日本の未来を担う子ども達を守ることにも繋がります。



最後まで読んでいただきありがとうございました。



メル