こんばんは。メルです。


わたしのブログは、人々の心の立て直しに貢献させていただく、という思いで書いています。


邪気発生源を断たなければ人類の敵となり、潜在意識が破壊されてしまいます。

邪気発生源を排除し、さらに二元論的思考の排除、自己受容に努めることで、人生は比べ物にならない程豊かなものとなります。





私のサロンのお客様に、中学3年生の女の子がいます。初めてご来店いただいたのはもうすぐ中2になる頃でしたが、不登校でした。いじめられているわけではないとのことでしたが、必要だと思ったので "『これでいい』と心から思える生き方の本を差し上げました。



現在に至るまで、通えたり通えなかったりを繰り返していますが、不登校であること自体は別に悪いことではありません。ほとんどの学校は、子どもを適切に守れていませんし、正しい心のあり方の教師なんてほぼ居ないでしょうから、教わることなどないのでは?とさえ思います。あの毒チン💉子宮頚がん💉も推奨しましたし。

本来ならば、コロナ禍で教師は一丸となって子ども達を守る為に立ち上がらねばなりませんでした。しかしほとんどの教師は子ども達を💉から守れもせず、自らも打ち、マスクを強制させ(💉以降はシェディングの危険性がある為、人混みや満員電車などはマスクをした方がいいと思います。シェディングを否定=邪気発生源)、オンライン授業を導入し、ゲイを呼び講演を聴かせ(LGBT推進)ました。教育とは洗脳ですから、正しい教育でなければ行く価値などありません。

東京大学大学院 鈴木宣弘教授は『子ども達の給食から狙われている』と発信していますし、本当に行く価値ないですね。汗





話を戻します。

先日、先ほどご紹介したお客様がお母様と来店し、直後に号泣してしまいました。電車に乗る前から泣くかも、と思いながら我慢して来てくださり、サロンに入った途端に涙が止まらなくなったのです。

お話を聞くと、学校に行ける日は迎えに来てくれる仲の良い子がいて、その子は生徒会長をやったり、塾に通い勉強も頑張っていて、比べてしまったと。初回来店時に本を差し上げて以来自己受容のお話はしていなかったので、実践しているかを聞いてみましたが、難しいとのこと。


やはり自己受容だけお伝えしてもダメだと思いました。プライド、二元論、承認欲求、依存、執着などがどれだけ邪悪で、自己受容の妨げにしかならないということをしっかり認識しないといけません。

友人との比較をしていますから、承認欲求・強迫観念・二元論・自己否定と連動しています。つまりインチキな自己肯定をしている為、実践していても自己受容が出来ていなかったのです。私の説明不足でした。



ここでお二人の波動に変化がありました。



私の話を聞く前


そのお客様

そのお客様

そのお客様

         


そのお母様

そのお母様

そのお母様




私の話を聞いた後


そのお客様

そのお客様

そのお客様


そのお母様

そのお母様

そのお母様




波動が消えていましたが、話を聞いた後プラス波動になりました。


自己受容し、心のあり方を正せる可能性が高いと、潜在意識は知っています。


友人と比べた時の感情は、『自分をダメだと思ったんだな、自分は頑張れていないと思ったんだな、友人に嫉妬したんだな』と、認めたくないような感情も淡々と受け入れることが、自己受容のコツだと伝え、泣き止んだ後はケロッとしていました。

フラットな時は、よく笑う可愛い子です。学校教育の二元論でがんじがらめになり、何となく学校に行きたくない、を否定されるこの世の中は生きづらいでしょう。二元論は、戦後に外国勢力により入れられた為、本来の日本人の思想とはかけ離れたもの。学校教育自体が、子どもにとって良くないものであるということです。


私のブログの読者さんには子どもを持つ方が多くいらっしゃると思います。どうか子ども達の『何となく』を大事にし、否定しないであげてください。


全国民が自己受容し、正しい心のあり方を身につけられるよう、今後も発信していきます。


最後まで読んでいただきありがとうございました。



メル