こんばんは。メルです。


わたしのブログは、人々の心の立て直しに貢献させていただく、という思いで書いています。


邪気発生源を断たなければ人類の敵となり、潜在意識が破壊されてしまいます。

邪気発生源を排除し、さらに二元論的思考の排除、自己受容に努めることで、人生は比べ物にならない程豊かなものとなります。






私は個人的なFacebook(DS企業)のストーリーで世界情勢やコ◯ナ💉の件を約2年間毎日上げ続けています。5人程Facebook上の友人も減りました。この人達は臭いものに蓋をして思考停止を言い訳に現実と向き合えないインチキ自己肯定の塊です。理解が追いつかないから見たくないのです。プライドも高いでしょう。


当時は"陰謀論"とされていましたが、現在はストーリーを見てくれている人が固定されてきました。この方達は気づいてくれた人です。気づいたこの方達がまた誰かに話し、気づく人が増えていってくれればと思います。私が100人に話し、1人でも解毒に至ってくれたらそれでいいと発信を始めましたが、やってきてよかったです。


ある質問をたまにされます。

どのような経緯で陰謀に気づくのか?と。

私は気づくのが遅い方だと思いますし、すべての陰謀を理解している訳ではありません。このような私がどのようにして気づいたのかをお話したいと思います。



私は10代の頃から漠然とこの世界は大きな力が働いていて、支配されているような気がしていました。今のように"誰が"支配しているかなんて理解していませんでしたが、この考えが基礎としてあったから気付けたのだと思います。


東日本大震災の頃ももちろん気づいていませんでしたが、地震が起こる数ヶ月前に渋谷の街を見渡して、このままでは何か嫌なことが起こると思いました。煌々と光る街、馬鹿騒ぎする平和ボケした人間、排気ガス、街の流れがスローモーションのように見え、怖くなりました。

その後東日本大震災が起こりましたが、自然災害ではなく、人◯地震である可能性の方が高いです。この陰謀に当時は気付けもしませんでした。米国のトモダチ作戦にはありがたい、さすが同盟国という思いと、なぜだかわからない違和感。2020年のコ◯ナを期に、その違和感の正体にようやく気づくこととなるのです。



以前にも書いたかもしれませんが、2020年にコロナパンデミックが始まり、最初の緊急事態宣言の自粛期間、ちょうどこの時期だったと思います。私は毎日サイクリングをしていました。人通りもほぼ無く、車もそれほど走っていませんでした。多摩川のサイクリングロードを走っていた時、ふと多摩川を見るとキラキラとエメラルドグリーンに輝いていました。数十年見てきましたが、こんなに綺麗な色をした多摩川は見たことがありません。工場など、汚染の原因となるものが停止していたからだと思います。ガンジス川も綺麗になっていたようですね。


多摩川





ガンジス川




いつもと変わらない陽の光と、風と、植物、匂い、多摩川の色。そのすべてがテレビで垂れ流されるコロナの恐怖映像とはかけ離れたものでした。"人間が一番恐ろしい"と感じました。ろくなことをしない、と。そして家に帰り、テレビを付けると袋詰めにされた遺体、何十万人と亡くなったという報道。どのチャンネルも同じことを言っていました。これで多くの日本国民は恐怖を植え付けられたと思います。日本ではまだたった300人程度の感染で、亡くなる人もそう多くもないのに、です。"日本では違う"のに、テレビを見ると起こっていることのように感じ、恐怖で支配される。その映像が作られたものであるかもしれないのに、です。私はこの段階でテレビを捨てました。思考を操る兵器もあると聞きますし、恐怖に支配されれば焦ることになり、知能は下がります。このようにして"洗脳された大衆"の出来上がりです。この大衆が、反ワクチンの人達の足を引っ張りました。同調圧力(邪気発生源)をかけ周りをコントロールし、思いやりだと情を入れさせて(悪魔術)、国民の8割が邪悪な注射を打ちました。打つ人は少ないと思っていましたが、とても残念です。



💉が開始される前、そういえば動画か何かでビ◯・ゲ◯ツがコ◯ナを予告していたな、でもなぜ予告できたのか?と思い、様々な検索エンジンやSNSでゲイツを検索しまくりました(日本語でのYahooGoogle検索では言論統制されており、ろくな情報は出てきません)。そうしたら出てくる出てくる。。ゲイツが予告をした動画はたまたまおすすめに出てきたと記憶しています(ネットニュースだったかもしれません)


そこから点と点を繋げる要領で調べていきました。陰謀論と言われることのほとんどが事実であること(スピ系陰謀論者は信用してはいけません)、メディアでは悪魔のように言われるプーチン大統領やトランプ大統領が世直しの正義側であり、東日本大震災でトモダチ作戦を実行し、何も成し遂げていない中何故かノーベル平和賞を受賞したオバマCIA(ディープステート=グローバリズム)を動かす悪側で、現在この悪側を掃討する為の作戦中であるということがわかりました。



この悪のオバマ政権時に国防総省の管轄で💉の開発が始まりました。FDAではなく、国防総省なら、💉は生物兵器だと思われます。最近ではその💉の危険性に多くの人が気づき始め、多くの多重接種者は今こう言うのです。『圧力で仕方なく打った』と。明らかな他責思考であり他人軸です。

一番何も考えてないんだなと思う言い訳は、『旅行支援の為に打った』です。この言い訳は本当に理解に苦しみます。結局、注射自体に疑問も抱かず、たいしてコ◯ナも怖くないのに毒物を体に入れたという人を多く見ました。それに、このように言い訳(邪気発生源)をする人はプライドが高く、過ちを受け入れられません。その為解毒に至ることがなかなか出来ない。そしてそういう人同士で群れて『大丈夫よね』とインチキ自己肯定するのです。

インチキ自己肯定をしている人は、二元論も強いので、"そういうこともあるのかもという緩めた考え方が難しくなります。だから自分で調べるという流れにならない。


ある人に言われました、『コ◯ナにかかったら会社に迷惑がかかる、何十人という人の仕事に影響が出る。だから打つ。あなたはお気楽な世界で生きているんだね』と。ここ数年で一番腹が立ちましたね。正論のようにこの人は話していますが、まったく何にも見えておらず、生きる力も危険を察知する能力もない残念なその人は最後にこう言いました。『だけど旅行支援もないから、3回でやめたよ』と。話す気力もなくし、それ以来お誘いが来てもお断りしています。プライドが高くインチキ自己肯定している人というのは不憫ですね。真実に辿り着けない。


ある程度のことであればその人の考えだから、と言えますが、命に関わる問題です。国家が国民の敵に成り下がったのであればと立ち上がった反ワクチン、反グローバリズムの人々は、日本と日本人を救おうと"最大限の思いやり"を持っていました。それを受け取れない人が、洗脳された"大衆"と呼ばれる人々です。大衆に真実はありません、少数派にしかないのです。この少数派を広げ、"大衆"にしなければと必死に発信してきた人達がいます。思い込み、決めつけ、二元論などの邪悪な思想を捨て、"そういうこともある"と、先入観なしに発信を聴いてみてください。根拠もないのに安全だから打てと言ってきた者達と顔つきも話し方も思想も、レベルが違いますから。



プラス波動の人達をあげていきます。

敬称略



トランプ

プーチン

タッカー・カールソン

及川幸久

藤原直哉

原口一博

林千勝

森永卓郎

山本太郎




邪気発生源

オバマ

CIA

世界経済フォーラム

国連

WHO

ユダヤ金融資本家

ウォール街

日本医師会

明治維新

明治天◯以降の皇◯



明治維新で朝鮮人による日本の乗っ取りは完了しているようですね。明治◯皇となるはずだった方は暗◯され、すり替えられていると思われます。維新以降の代々日本の中枢にいる政治屋も日本人ではないでしょう。だから反日政策しかしないのです。これは波動を体感出来なければ確信を持つことは出来なかったかもしれません。


コ◯ナに慣れ大衆は怖がらなくなりましたが、変わらない陽の光や平和の日常の中で、💉のジェノサイドに目を向けられていません。"そのようにさせられている"からです。反ワクチンや反グローバリズムの人達は今でも変わらず必死に発信を続けています。ここでも大衆に真実はありませんでしたね。


NOと言えないのはなぜですか?そこには嫌われたくないなどの承認欲求があるからです。他人軸なのですよ。そこに自分への愛は存在していません。心の在り方を正し、ぜひ波動を体感する能力を取り戻してください。そして共に日本の子ども達を守っていきましょう。



最後まで読んでいただきありがとうございました。



メル