こんばんは。メルです。


わたしのブログは、人々の心の立て直しに貢献させていただく、という思いで書いています。


邪気発生源を断たなければ人類の敵となり、潜在意識が破壊されてしまいます。

邪気発生源を排除し、さらに二元論的思考の排除、自己受容に努めることで、人生は比べ物にならない程豊かなものとなります。





西洋医学は邪気発生源です。

軍産複合体が人類の敵なのは一目瞭然ですが、それを超えてしまったのが医産複合体。病気や薬を偶像化し、医師という地位まで偶像化。ほとんどの医療従事者が、人々の健康と引き換えに悪魔と契約しました。そもそも、一番稼いではいけない分野ですよね。人々を健康にするのが仕事なら。



ナプランデミックで、魂を売った医療従事者。西洋医学はロックフェラー医療であり、ロックフェラーは石油から作られる薬が金儲けになることに気づき、散々人々を薬漬けにしてきました。そんなわけなので、医師は免疫の勉強をほとんどしないそうです。病気って、免疫や自然治癒力が治しますよね。薬は対症療法ですから、根本の治療にはなりません。うつ病などの病気は特に薬なんて意味が無いですし、服用することでうつ病になっていきます。

"洗脳されてたから仕方ない"とか、"何も知らなかったでは済まされません。



免疫学者である安保徹先生は医産複合体に暗○されたようです。世界的な免疫学者の安保徹先生の死が、地方紙に小さく掲載され報道もされなかったとのこと。ガン治療で儲けている側にとって邪魔な存在だったのでしょう。



https://x.com/kinoshitayakuhi/status/1746709288998105405?s=46&t=x1EjyMo-6in9m7yrj8thYg




安保徹先生は、体温を上げ、血圧も180,190で問題ないと仰っています。190ないと気迫も出ない、と。(高齢になると血液が固くなり、末端まで血液を届ける為、より高圧な血流が必要となる。降圧剤の服用により末端まで血液が届かず認知症になる)



保育園では、体温が37.5度あれば保護者に連絡して帰されます。本人は元気なのにです。そして病院には行かれましたか?としつこく保護者に確認するのです()


子どもの体温の推移を見てみます。





193537.2度ですが、小児科医の真弓定夫先生は、小学校に上がる前の子どもは38度台だったと仰っています。







60年代と80年代で1度近く体温が下がっています。70年代に何かあったのか?



1972年に【塩田全廃】となり、塩の製法が変わりました。天然塩のミネラルやマグネシウムが取り除かれた、純粋な塩化ナトリウムしか出回らなくなったのです。赤い蓋のアレです。









天然塩は体温を上げ、ミネラルやマグネシウムも豊富に含まれており、がん患者は一日30g摂るといいと聞いたこともあります。


体温低下には、天然塩以外にも、洋食(小麦)をより多く食べるようになったのも原因にあると思います。小麦は体を冷やします。米を食べる日本人に小麦を摂らせる為、『米を食うとバカになる』という本まで発売され、大ベストセラーに。







こちらの記事を書いた鈴木宣弘先生は、日本の食の危機をずっと世に発信してくださっている方です。ぜひお読みになってください。





子ども達、人々の体温が下がり、誰が得をしましたか?体温が低いとガンが活性化します。免疫も下がりますね。病院や製薬会社が儲かります。化学塩でミネラルとマグネシウムがとれず、小麦で腸が壊され、花粉症などの各種アレルギーが増えたんじゃないですか?それで誰が儲かりましたか?

先人の知恵である自然療法がここまで廃れたのはなぜですか?いま設けている奴らが儲からなくなるからです。西洋医学はビジネスなんですよ。科学の発展などと言いますが、それを扱うのもまた人間。人は簡単に悪魔に魂を売ります。



しかし、その悪魔達と確かに戦った医療従事者はいました。💉後遺症患者やシェディングの治療に試行錯誤しながら尽力した医師を見てきました。医師とはそういうものであるべきです。本来儲かる分野ではありません。



なぜ塩の製法は変えられたのか、なぜ医産複合体は儲かるのか、数え上げたらキリがないほど、この世は疑問だらけ、陰謀だらけです。

人類の敵である医産複合体のカモにならないよう、免疫について学び、自分自身が主治医となりましょう。その中でもプラス波動のものを選んでいってください。



最後まで読んでいただきありがとうございました。



メル