アメリカのお店は

日本では書店の閉店が続いてる

という記事をみました

日本では書店の閉店が続いているが、欧米では書店市場が拡大しているという驚くべき違いは何故？（篠田博之） - エキスパート - Yahoo!ニュース

考えてみたら

アメリカの書店て

店内にスターバックスか他カフェが入っているお店が多い

絵本エリアでは

子供がちょっと過ごせるくらいのスペースがある

何だかちょっとしたアミューズメント施設的な作りかも

冷房もきいてるし

割安で過ごせるアミューズメント施設てきな立ち位置？

記事内では

日本の書店経営や販売方法が

欧米と異なると書いてあることが原因のようだけど

立ち位置の違いもあるんじゃないかな

アメリカのレストランは

大手でも閉店が次々おこっていた去年

景気が悪いのは感じていたけど

そういえば

最近は聞かなくなりました

☆写真は最近作った羊毛フェルト☆

来年夏より日本でオーダーメイド制作開始します！

（↑送っていただく写真からペットを制作）

告知しますので

インスタグラムもよろしくお願いします

Maki Neallas (@maki_hawaii) • Instagram photos and videos

いぬ　パグ

アメリカの不満&羊毛フェルト

アメリカの医療についてアンケートがあったので

書きながら

そんなこと考えてたんだ

と改めて気づいたので

こちらにコピー貼り付けしました

今からアメリカに行く方や

医療に不安を持つ方の参考になれば

質問は【アメリカの医療の改善/希望】でした

「アメリカの病院と日本の病院との間に

連携のシステムがあり、一時的にもスムーズに

日本で治療を受けることが可能だといいのですが。
アメリカは医療ミスが多いので、

正直期待していません。

具合が悪いのに耳鼻科で簡単な診察だけで

何も問題ありませんと断定されたり、
義理母の施設の介護士のやっつけ仕事ぶりを見て、

看護婦さんが天使なのは日本だけかもしれない

とアメリカ人の対応にも不満を感じました。
　　　　　　
病気だけでなく帰国しての治療は、

保険の関係上改めて海外保険が必要だったり、

手持ちの保険の後日請求にしても

日本の地方の病院は全く無知で

（日本語の書類を再び翻訳会社に依頼する）
保険も連携していると

気軽に帰国して治療できるのにな、

と思います。

日本で調剤薬局に勤務していましたが、

日本は電子システムに移行するだけで問題が多いので

これは日本側の変化がなければ無理でしょう。

近い将来、アメリカなら

翻訳ロボットが医師の隣に立っているかもしれませんね。
だとしても

アメリカの病院に自分の身体を預けたくありません」

でした…

何だか吐き出していました

写真は私の最近の羊毛フェルト

2025年夏より日本でオーダーメイドも始めます！

手頃なお値段でお受けしますので、

ぜひCreemaでのショップを

フォロー登録よろしくお願いします

リンク先の一番下がCreemaです

Creema/楽天市場/Etsy

楽天市場では

私がデザインしたハワイアイテムも取り扱っています

よろしくお願いします

愛犬が亡くなってから

去年オンラインショップを立ち上げて以来

コツコツ制作していましたが

最近少しペースが落ちて

ボ――っとしています

それと共に

去年亡くなった愛犬が恋しい…

再び悲しい想いが…

愛犬が去年の夏に亡くなってから

少しでも気持ちを紛らわせたくて

ショップをオープンしよう！

と羊毛フェルトに集中していました

何かしていなければ気持ちが持たなかった

あっという間にもうすぐ1年

日本からアメリカまで一緒に連れきて

12年間(13歳）毎日側にいた愛犬

なかなか受け入れ辛いです

ラッキーなことに

専業主婦なので多くの時間を共にできました

病気を患い、最後の日

自分で隣の部屋に歩いていくので後を付いて行くと

そこで倒れて最後になりました

看取れたことも幸いです

また会える日まで…

ありがとうマロ

私自身も癌サバイバー、癌宣告７

私自身、30代で子宮体癌を患い

子宮卵巣全摘手術を受けました

既に腸まで転移

ステージⅢ

その為、手術後に抗がん剤治療も受けました

正直、

当時30代独身、

結婚だってしたかった私は

ロングヘアを失いたくないし

社員として

直ぐに職場復帰もしたかったので

抗がん剤治療を一旦断りました

しかし、3人の先生に

”10年は生きよう”

その為にも抗がん剤治療を受けて欲しい、

と説得され…

その後、私は図書館に行き

抗がん剤治療について色々調べ

効果が２０％未満の確率でも受けない手はない

最後は

やってみよう、と決心して治療を受けました

あいにく2回もアナフィラキシーショックで

そちらで苦しい思いはしたけど

6クール、半年やりきりました

看護婦の皆さんは、本当に天使だったし

熱心な先生にも助けられた

あれから50歳になった今

再発なく今を生きれること

ありがたい

若くで旅立つこと

そして今

災害で予告も無く命を絶たれた方々

どれほど無念だろうか

色々と想いが蘇る2024の始まりになりました

やはり命あっての健康第一

皆さま、良き2024年になりますように

写真は羊毛フェルトで作ったシロクマちゃん

アメリカで念願の！羊毛フェルト編

（去年ハワイ→フロリダのオーランドに越しました）

今年、再開していた羊毛フェルト

ちまちまメルカリに出品した作品が完売！

（アメリカにもメルカリ/

アプリとオンラインサイトがあるんです）

で、売れる！

と確信したので

ついに

（50歳という節目もあって(笑)

11月に思い切って

オンラインショップをオープン！！

アメリカ最大のハンドメイドサイト

Etsyに出店しました

↓

https://feltnart.etsy.com

（当店はアメリカのみ販売）

アメリカのサイトですが

世界中の作家さんが出店しています

サイト内には

ちらほら

アメリカ在住の日本人のオーナーさんがいて

やはり日本人は

ものづくり

が得意なんだなぁと実感しました

うちの人気は

何故だかアライグマ(笑)

実は裏庭に何度か出没したのが作るきっかけです

羊毛フェルトは時間がかかるため

制作が追いつかず商品が品薄で

趣味レベルですが覗いてみてください(*^-^*)

-日本では引き続き

私がデザインしたハワイのアイテム

こちら楽天市場で販売/送料無料

→→楽天市場/ボナシア

よろしくお願いします(*ﾉωﾉ)