この季節がやってきました……
喉の乾燥からの痛みや、イガイガ、それにインフルエンザ
毎年おびえながら過ごす冬の行事ごとの一つではないでしょうか
人は疲れたりして免疫力が下がると、その人の弱い所に症状がでるもので、私は何かと喉がやられてしまう体質だったので、喉に良いものはないかとリサーチ……ありました、その名も
万葉 板藍仙
中村薬品工業さんから販売されていて、「ばんらんせん」と読みます。
中国では日常的に飲まれている板藍根と言う食品です。
清熱(体内に溜まった熱と水分に作用)、解毒(体内の毒物の作用をなくすこと)の働きがあります。
板藍茶自体は色んなメーカーさんから発売されていて、最初はイスクラ産業さんの物を飲んでいたのですが、こちらは体を冷やしてしまう為、冷え性の私にはそこがネックでした。
冷え感が強い方や、体を温めたい方は、中村薬品さんの板藍仙をおすすめします。
何がおすすめか、こちらは板藍根に+晶三仙が入っています。
これは、胃の消化を助けてくれながら、同時に体を温めてくれますので、とても良い漢方食品です。
喉が痛くなりそうなとき、痛くなったらすぐに板藍仙を飲んで睡眠をとると、1~2日もすれば治っています。
喉痛は痛くなったらハイスピードで痛みが加速していきますが、板藍仙は無敵です。
インフルエンザの予防にも良いそうで、副作用はなく、尿の回数が少し増えるぐらいです。
風邪のひきはじめにも、食事のおともに板藍仙を飲んで、水素を吸ってゆっくり休めば大丈夫です。
板藍仙が家にやってきて6年になります。必ずストックしています。
板藍仙のおかげで今年の冬もおびえずに過ごせそうです。