話し合いを終え、息子と2人ベッドの中…



いつも、『ママ、怖い。ギュッとして。』
とくっついてくる息子。ギュッと抱きしめて、少し話しをして、眠るまで手を繋いでます。



その日の夜は、旦那と話した事を思い出しながら私はボーっとしてました。



すると息子が
『ママ、今日元気ないね…大丈夫だよ。○○くんがギュッてしてあげる。』
と抱きしめてくれました。



眠りにつく寸前まで私の手を握り『大丈夫だよ』と言ってくれました。




4歳になり少し頼もしくなった愛しい息子に『ありがとう』という気持ちと、


誕生させてあげられなかった命に『ごめんなさい』という気持ちで


涙が止まりませんでした。




翌朝、病院に継続をしない旨を伝えると『わかりました』と…。


なんだか、簡単に手続きが終わって、拍子抜けしましたが、




今はスッキリした気分です。




気が抜けたのか、熱が37.5度あたりを行ったり来たり…

食欲はあるからなんとか寝込まずにいます。




夕べから降り続いてる雪が10cm以上は積もってるから、旦那が帰るまでに雪掻きしなきゃいけないよ~(T-T)
風邪をひいてしまいましたあせる

夕べから熱も出てきて、再度病院の診察に来た待ち時間に、前回投稿した日記のその後を書いてます。




あれから、3日後に旦那と話し合いをしました。


意見は2人も真逆。


私は…やっぱり気持ちが揺れ、2人目に挑戦したい気持ちが強くなりました。

例え、2人目が出来たとしても、そのことを後悔することは絶対ない!

でも諦めたことを後悔することは絶対にある。それならば挑戦したい。




旦那は…2人目が出来たら余裕はなくなる。1人の子にしてあげられることが限られてくる。
2人目は諦めよう。




でも私は食い下がらず、私も働いて協力する。子供の為なら頑張れる。我慢だってする。と主張しましたが、



今の物が溢れかえる時代に今まで不自由さを感じることなく生活してきた私達には、きっと無理だと。

誕生日やクリスマスには子供に欲しい物を買ってあげたい。

カワイイ服や靴を着させてあげたい。

もちろん、自分達だって、欲しい物も出てくる。

たまには旅行にだって行きたい。



それを、全部我慢出来るだろか?


と旦那に言われました。




そう言われると…私の頑張る、我慢するという言葉はきれい事の薄っぺらいものの様な気がしました。




○○(息子)には本当に申し訳ないと思っている。と涙を流して旦那は言いました。




その姿を見て、私は決めました。


同じ様に悩み苦しんでいる旦那…この人と息子と私、3人だっていいじゃないか。十分幸せだもの。




息子を一人っ子にしてしまったことをいつか後悔するかもしれない。

でもそれは自分達でちゃんと決めた事。



この日の事を忘れない様にしよう。
受精卵の凍結には毎年更新料がかかります。


数年前に値上がりして、気軽に更新というお値段でもありません。



今月は更新月…



月末も近くなってやっと私は旦那に自分の気持ちを伝える事ができました。



旦那から返ってきた言葉は



出来ることなら息子に弟か妹を作ってあげたい。

でも経済的な不安もある。

正直、どうしたらいいかわからない。



でした。





私は旦那は私の意見に同意して2人目を諦めようと言うだろうと思っていました。


旦那も私と同じ様に悩み、未だに結論が出せないでいた事に驚き、


私の中で決めた気持ちは簡単に崩れていきました。





受精卵



まだ人の形はしていないけれど、命のもと。


その受精卵で必ずしも妊娠するとは限らないけれども、棄ててしまっていいのだろか…



でも、もう決断しなくては…