89歳義理母の火傷した

びっくりたまげて 救急車を呼んだ

89歳 車椅子生活 歩けないので

その夜は 病んで病んで 眠れないのでは



心配してたら

痛いことは痛いけど 眠れたと言う

89歳ともなると痛みに鈍感になるらしい

そういえば

随分前に 勤め先の同僚の同居の義理母が

午前中に なんとなくお腹が痛いと言って

午後から どう? お腹?って

聞いたら なんとなく痛いと言ったので

なんともないとは思うけど 病院へ

そしたら なんとなんと 腸捻転

先生に 言われた言葉が


『普通は痛みに耐えられないはず』

と言ってたのを思い出した

そういえば 私も アツアツの鍋の蓋とか

平気で持てるのよ

娘に 熱くないの?っていわれるけど

熱いけど そんなにって 


持てるのよ なんでだろう?って

きっと 私も 痛みに鈍感になる


年齢に近づいてるのかもしてない 笑笑

ほんで

義理母の火傷の治療ですが

病院では、水で洗浄して

半透明の軟膏を塗る

ガーゼで おおってから

粘着テープの大きなのでカバーする。

簡単な治療だなぁと 思ってみてた


びっくりなのは


半透明の軟膏は、火傷の薬だと思ってたら

保湿剤のワセリンだった

と言うことは

薬は無しだわ


飲み薬もないし

先生は、雑菌が傷口に入ると やっかいですよ

しっかり洗ってくださいといいました

治療は、雑菌との戦いってことだ

よかったわぁ〜(なんで?)

我が家には次亜塩素酸水があるのです


それも 使いたい時に 新鮮な


次亜塩素酸水が 作り放題です

除菌で大活躍の次亜塩素酸水は

コロナ下で、大活躍だったけど

(私は、コロナにならなかった。


うがいを、次亜塩素酸水でままにしてた)


今度もまた 助けてくれる(義理母の火傷で)

治療始めて1ケ月で だいぶ傷口も

小さくなってきて

外周も乾いてきた

病院では、傷口に被ってきた皮のを


麻酔をかけて ピンセットで


剥がしながら取り除いてもらったのが

2回 あった。

皮の下に雑菌が入って腫れ上がると

大変なことになると先生が言ってた

大変なことになると聞くと

次亜塩素酸水をかける回数が増える

スプレーボトルに次亜塩素酸水を入れて

傷口にシューシューと細かい霧状にして

たっぷりと噴霧する

噴霧した後は、拭き取る

これを3回繰り返してから

ワセリンでカバーして お手当は終了。

1か月経過で これくらい良くなってる。

また 1ヶ月経ったら 報告しますねぇ


火傷 気をつけましょうね


気をつけてても 火傷する時は


しちゃうけどね。