共同生活の難しさ | 浅見真紀のタイトルは考え中!
突然ですが、人と生活してると価値観の違いや育った環境の違いに戸惑うことあるよね。


わたしは何よりお尻の皮膚の違いに、どうしようもない個体差を感じています。







ウォシュレットの強さの設定って人によって違うじゃないですか。
わたし最弱なんですよ。
お尻激弱なんですよ。




わたしの設定これね。



こんなに赤裸々にブログに書いているのは、
「お尻の皮膚が強い」より「お尻の皮膚が弱い」方がなんとなく女らしくてモテるんじゃないかと思っているからです。


わたしはプリケツなのがチャームポイントだというのは既にみんなも知ってると思うけど、
実はおケツの皮膚の弱さもプリティポイントなのです。




それはさておき、
旦那さんは設定がコレなんです。









何も考えずトイレに入ってウォシュレットを使って
設定が旦那さん仕様になっていた時…
ブシャーーーーー!!!!!と攻撃されて私には強いのです。



ファッ



ってなります。



ファッって。



いや、使う前に設定変えればいいだけの話なんですけどね?
やっぱりトイレというプライベート空間では、
ノンストレスに、流れるように、ボタンを押したいじゃないですか。
流れるように。トイレだけにね。


何も考えず、自然にお尻ボタンを押すと、
いつもいつもファッってなるのどーにかならねえもんですかね。



旦那さんはいいよね、求める強さより弱いだけだから、強めればいいんだもの。
物足りないだけだもの。


でもわたしは痛いんだよね。
びっくりするし。
何より求めていない強さでウォシュレットに刺激されることによりお尻の皮膚が訓練されて、
今よりたくましくなってしまうのが本当に嫌。


お尻の皮膚が強い女になってしまうのが嫌。




でもわたしはこの先もトイレ使用後に設定を相手の為に変えておくつもりはないし(そもそも次に使うのが誰だかわからないわけだし。)、
旦那さんにもそれを要求するつもりはありません。


つまり自分が使う前に設定を確認することでしかこのモヤモヤを消し去ることはできないのです。


この令和の時代に。

どーにかならねえもんですかね、TOTOさんあたりなんか開発してくれないかな。




久しぶりにくだらないことを書いてリハビリ中です。

それではごきげんよう。