今日、心療内科に

行くと言っていた主人ですが

電話したら予約は

3月までいっぱいだったって!


そんなものでしょうね…キョロキョロ

と、思っていたけど

自分の問題に向き合おうと

してくれただけで進歩!


まずは認めるというハードルは

越えられたので

私はそれだけで落ち着きました


だけど!


予約をしようとしたら

3月までいっぱいだったことに

驚いていた主人に

笑いがこみ上げてきた笑い泣き


ずっと前にも

病院に行くように迫った時に


病院に行ってきたけど

そんなの変じゃないって

言われた

危機管理がしっかり出来ていて

良いことですよ

って言われた


とドヤ顔で言っていたんですよ

もちろん嘘だとはわかってたけど

どこの病院?とか

いろいろ聞いてもキレてたから…


その事を

やんわり突っ込んでみたら…

しどろもどろにトボケてた笑い泣き


もう…そういうところ

鈍くさいのよねー



夜、主人が寝る前に

スキンシップでもしておくか!

って…寝室に向かった


とりあえずパジャマを脱いで

猫柄の靴下もちゃんと脱いだ

おパンツまで脱ぐのが

面倒だったからか…


おパンツをちょっと下げて

お尻🍑だけ

ポロンと出して

ベッドに入ったの


わりとスベスベになってきた

お尻🍑をアピールしたかった笑い泣き


触ってくれないかなぁと

思ったけど

全く触らないのよ!プンプン

おパイもね!


いつもはハグしながら

主人はYouTubeを見てたけど

昨夜はスマホを置いて

私をとっても愛おしそうに

ぎゅ〜っとハグしてくれました


生珍コ🍄は絶対触らせてもらえず

おパンツの上からサワサワバイバイ


おパンツを下げたら

バイィーンピリピリ

と飛び出しそうなほど

大きくなってた


バックハグしてもらいながら

お🍑尻の間に🍄が

フイットするようにして

腰をブリブリ動かしてみたけど


主人には全くその気が無いらしい

チーンチーンチーン


こうして抱いてるだけで

いいんだよ…


思わず

面白くないね…

と呟いてしまったわ


大きくいきり勃つ

珍コ🍄を目の前にしたら

欲しくてたまらなくなる…

おま☆こに吸い込みたくなるよね

そんなものでしょ?


今夜は🍄貰えるかなキョロキョロ


予約もないけど…

どうしたら

その気になってくれるのかな?