こんばんは!!!!!!
ナラタージュJAL試写会に参加してきました!!!!
お友達が当選したんです!!!!
同行させていただきました(T_T) 嬉泣
試写の前に30分ほど、潤くんと行定監督のトークがあったんですが、
そのレポはたくさん上がってると思うんで、わたし映画の感想から書きますね!!!
ツイッターに書こうと思ったんですけど、ハッシュタグの付け方から、お友達に聞いてる自分が残念すぎて、やっぱりこっちにとりあえず書きます。笑
てか、公開前の試写の感想って、どこまで書いたらいいんでしょうか。笑
わたし、あまりにも色々引きずって、色々書いてしまいそうです。笑
ネタバレご注意。笑
とりあえず、わたしの好きなタイプの映画になってて、それだけで安心したんですけど、
一番びっくりしたのは、最近ラブストに感情移入できなかったわたしが、ものすごい色んな人に感情移入しながら見ちゃって、胸が苦しかった(T_T) (T_T) (T_T)
今も葉山先生(T_T) (T_T) (T_T) ってなってる←ずっと泉
「どうしてそんなこと言うの(T_T) 」
「どうしてそんなことするの(T_T) 」
「でもどうしようもないくらい好き(T_T) 」
どうしても葉山先生から離れられない泉に感情移入しすぎて、泣く。。。
そういう気持ち、分かりすぎて痛い・・・
感情移入できたのは、潤くんが潤くんではなく完全に葉山先生だったからっていうのも大きい。
きゃーー潤くん( p_q) ってならない。
葉山先生、何考えてるのよー(T_T) ってなる。
あの掴めない感じが女には気になって仕方ないんだよー(T_T) !!!
んもーーー!!!!ばかばか!!!!
泉がどうしても先生から抜け出せないのが分かる。。。
泉がずっと葉山先生を強く想ってるからこそ、葉山先生が出てこないシーンでも、葉山先生が常にいる。
と感じる映画。そんな作り方が上手いと思いました。
原作を読んだ時点で、葉山先生は相当難しい役だと思って、これをどう演じるんだろう。っていう不安が正直あったんですけど、繊細な演技で魅力的に演じてた。
ものすごく静かなトーンで2時間20分なのに、全く長く感じなかったです。不思議。
次回、ラブシーンについても書きます。(次回?)
松本潤史上最高峰のラブシーンを・・・
とりあえず、いいシーンでわたしのお腹がぐるぐる鳴って申し訳なかったです。涙笑
注:空腹厳禁
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
今日寝れるかなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(T_T)
早く公開してナラタージュについて語り合いたいーーーーーーーーーーーー
前売り11枚買ってるけど、買い足すの決定。