腹ごしらえした後、地下鉄でシェーンブルン宮殿へ!
18世紀にこのあたり一帯を支配したハプスブルク家の夏の離宮です。
ヴェルサイユ宮殿に対抗して作っただけあって、ヴェルサイユ宮殿と作りがよく似てる。
鏡の間とか、広大な庭とか…。内装も負けず劣らず豪華。
でも、ヴェルサイユ宮殿の方が外観はきらびやかだったかな。
大学の卒業旅行でヴェルサイユ宮殿も行ったから、古い記憶を呼び戻しつつ、比較しながら歩く。
というのも、ヴェルサイユ宮殿に住んでいたかの有名なマリーアントワネットは、このハプスブルク家の出身。女帝マリア・テレジアの末娘らしい。
てことは、ここがマリーアントワネットの実家!!
実際に、マリーアントワネットの子どもの頃の肖像画もたくさん出てくるし、かつてマリーの部屋だった部屋も見学できた。(その後はダイニングに使われていた)
もう一つ、ハプスブルク家出身で最後のオーストリア皇帝、フランツヨーゼフとその妻エリザベート皇妃(シシィ)の生活ぶりや人となりについても学ぶことができて面白かった。
フランツヨーゼフは国民のためにめっちゃ仕事してて、彼の執務室や寝室は絢爛豪華な来客向けの部屋と異なりすごく簡素で、愛する家族の写真を飾るだけで満足してたとか、奥さんのシシィは厳しい宮廷生活や人の目にさらされる重圧が辛くて、それから逃れるために世界中を旅して回っていたとか、これまで世界史では触れていなかった部分だけど非常に興味深かった。
他にも、マリアテレジアの前で幼いモーツァルトが演奏した部屋とか、ケネディ大統領と当時のロシア大統領が会合した間とかがあり、歴史的に色々すごい!
日本語オーディオガイド付きで、見学は全室回る長いグランドコースと、短いインペリアルコースがあり、短い方で十分だろうとインペリアルコースにしたら、あまりに面白かったので、グランドコースにしても良かったなぁと少し後悔(^。^;)
あと、何組かがここで結婚式をやっていて、ちょうどライスシャワーのところとか見ることができた。
新郎新婦が出てきた瞬間、プァーーとラッパの音が鳴り、クラッカーやら色々舞って派手!
花嫁さんきれいだったなー。
しかし、広大な敷地を歩き疲れて足が棒に!笑
当時WT1700 20130914



