息子は、期末テストも終わり、学校は、お休みだらけ。(本当に、お休みの多い学校な気がするガーン)

おともだちと、映画に行く、なんてかわいいもので、お台場で1日遊び倒したり、ディズニーランドで1日遊び倒したり、箱根まで日帰り旅行してくる、とか、なんだか、恐ろしいぐらいに諭吉さんがとんでいくことをしてくれています絶望


で、私のイライラの原因は義父とオットムキー


(義母は亡くなっています)結婚したときから、私のことが気に入らなかった義父。

『女が大学行くなんて、、』とか『国立大学は、ビンボー人がいくとこだ、、』とか『うちは、おまえ(私)の家と違って金はあるから。』とか、『孫(うちの息子)は、俺の資産があるからシアワセものだ』などなど、書いたらキリがないぐらい、ドラマにでてくるようなセリフを吐いてきてくれました。


にもかかわらず、90近くなった今、

老害だらけのビンボー老人になっておられます。


ビンボーになるのは勝手ですが、我が家が全部、それを背負わされているのが、ほんっと、腹立たしい。


昨日は、『墓参りにつれていけ。』と電話がきました。義父のところにクルマで迎えにいき、高速道路でお墓にいき、食事して、送り届ける。これがお墓参りのコース。ガソリン代、高速代、お食事代金を考えたら、軽く30000円ぐらいかかります

それを当たり前のようにやらせて、ありがとうもいわず、しれっーとしていることに納得がいきません。しかも、来週は、うちの息子のお誕生日なのに、それは、スルー。


経済的になんとなく我が家の生活が成り立っているのは、私の実家が時々、金銭的援助をしてくれているからです(義父は、私の実家を田舎の貧乏人と言ってくれましたが)。もちろん、息子の誕生日にあたり、私の実家は、たくさんのことをしてくれています。


にもかかわらず、オットはみてみぬふり。

挙げ句、『お前は、セコい。お金に細かい』とキレてきます。


なんだか、すんごいモヤモヤするんですけど。


あと数年で定年のダンナ。


なんか義父とオットをみていると、この先、一緒にいるイミがますますわからなくなる。。