先日お客様を送り出して

久々にスッキリ気持ち良い感覚になりました


その時


あー言うべきことをストレートに伝えると

こんな感覚になるんだな


って思ったのです



相手の顔色みすぎること

気持ちを推しはかりすぎること


これらをしてしまう事は

別の場面では素晴らしい能力になりうるので

否定はしないけれど


少なくてもお客様にはもっと伝えたい事が

私にはあるんだな、伝えきれてないんだな、

って感じた日。




『色々やってるけど、でもね…』


と言い訳満載だったので

身体にわからせるのが1番♫

という事で


まず最初に、いかに普段のセルフが適当かを体感してもらいー


次に施術して緩めて身体の使い方が変わる事、使い方も先月伝えた事をやってないのを気づいてもらいー

(できるできないではなく)



色々やってるとの事でしたがどうでしたか?


と聞いたらなかなか意地悪な私



おざなり適当でしたね

セルフでこんなにも緩んでる

まだまだ出来ることありますね


とお話ししてたので



そこから身体への意識の向け方、何故それが必要なのか、待つ事の大切さ、を

何度目かは分からないけれど、多分今回が1番届いた気がします




帰り際に


来月の身体の状態楽しみですね

効果あるなしじゃなく

やったがどうか身体みたらわかるから


って言ったら


すっごいプレッシャー笑笑


と言うので


かけてますから笑笑


とお返事(^^)



お客様とのある程度の信頼関係があるからこそのやり取りなのかもしれませんが😊



お客様に

おかげさまで、と言われたけれど


私がしてる事は

セルフケアは技術的シェア

施術は単なるサポート

それと口を出すこと🤣

で、そこに変化を感じたとしたならば

それはご本人の努力以外ないのです





施術自体は優しい施術です


でも私自身は優しくないかもです

見た目は優しそうなのにとは言われる事ありますが、そこはギャップを楽しんでください


ただただ甘やかす事はしません


それが必要な時期もあるけれど、必要な事は言っていきたい

変わりたいと、言うなら、じゃやりましょ、が、基本スタンスです



内緒ですが

実は自分ではそんなに厳しくない、むしろ優しいと思ってます笑笑






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