私の手帳には満月/新月の表示のほか、聞きなれない四季折々の言葉が時々出てきます
その中でも気になるのは6月30日の夏越の大祓と半夏生
夏越の大祓をウィキペディアさんに聞いてみると
なんか、私的にピンとくる!
夏越の祓では多くの神社で「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」が行われる。参道の鳥居や笹の葉を建てて注連縄を張った結界内に茅で編んだ直径数 m ほどの輪を建て、ここを氏子が正面から最初に左回り、次に右回りと 8 字を描いて計3回くぐることで、半年間に溜まった病と穢れを落とし残りの半年を無事に過ごせることを願うというものである。
っと、いうことで
半夏生の日と2日連続のヒーリングを行います
半年の穢れ、疲れ、無駄なものを洗い流し
次の半年の豊作を祈るように、豊かさを祈ります
・・・お知らせ記事、また書きます
ひとまず前のめり告知
ちなみに夏越の大祓ではに「水無月」という和菓子を食べる習慣があり
ご近所のお菓子屋さんにも今月はおいていらっしゃいます