お休み中のおすすめ
ゴールデンウィークなので、ここからしばらく本やYouTubeやオーディブルで、私のおすすめのものをお伝えしてみようと思います。

今日は本
おすすめはもちろん「神の使者」(ゲイリー・R・レナード著)です。
キリスト教に触れたことのある人は、自分たち人間はどうしようもなく罪深い存在だと教えられたと思います。
それが覆される、私が一番救われた本です。

会話劇なので、私には読みやすかったのですが。なにしろ長いので、じっくり取り組めるときにおすすめです。

英語バージョンではオーディブルの用意があるんですが、日本語はない。
そちらでも実現してほしい一冊です。

むかし、この本を読んだことのある友人とカフェでおしゃべりしてたら、隣の席の人がこの本を読んでいたことあり(笑)
不思議な体験をしました。
この本を手に取ってみたら、それがどんなに不思議かわかるはず。
大衆ウケする本じゃないからねー