なにかの病気になったときは、もちろん不安だし、どうして？とか、これからどうしよう…などと考えるものです。
それとは別に、もしもスピリチュアルな思考があれば、この病気が私に伝えたいメッセージはなにかな？と考えたり、自分の患部に向かって「どうして欲しい？」などと話しかけることができます。
お医者さんに薬を処方してもらうのと同時に、スピリチュアルな仲間からエネルギー調整をしてもらうこともできます。
私は、どちらにも向き合っている状態がいいバランスだと考えています。
どちらか一方だけでは偏ります。
年齢に関係なく、病気は必要があれば届けられるメッセージです。
気付いて対処すれば、聞き届けられて完了し、そこから消えます、
バランスを取ることを邪魔するのは、いつも自我です。
自分の信じていたいこと、価値観、優劣や卑下や自負などの思い込み。
人の提案や情報を取り入れられない頑なさ。
自分をその場に繋ぎ止める自我に気付いて、変化を受け入れましょう。
届けられたメッセージに向き合って、その意図に気付くことは貴重な体験です。
そうしたい！と思ったら、周りには必ずサポートがあります。
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