家でご飯を食べることが続いているので、自分の味付けに飽きています（笑）
家族それぞれ外食することがなくなり、みんなで一緒に食べる流れになることが多くなってしまったので、とりあえずあえてちょっと時間をずらして食べたりしています。
70後半という年齢と、以前肺炎にかかったり、その付近に放射線を当てたりしたことのある母と、三世代一緒に暮らしているので、なかなかこれで大丈夫という状況は作れません。
安心のよりどころは結局のところ、もしもの時はぜんぶゆるすしかない！と決めてるというだけ。
なにかが起きたら、あのとき、あれが、もしこうだったら…など、色々と考えるかもしれませんが、なにかが突出して、忽然と起こるということはあり得ないので。
起きたら、起こったことをゆるす。
ぜんぶ繋がってて、エネルギーはすべてゼロに戻ろうとしてるだけ。
目の前で起こることは、以前にそれを引き起こすだけのエネルギーが起きていたということです。
心が決まると、大丈夫じゃないけど、安心はしていられる（笑）
今回の病を他人事だと思いすぎると、体験として天から与えられてしまうので、しっかりこれは自分のことと考える必要があります。
しっかり現状を把握して、自分に擬似体験させてください。
そして、自分はこうなりたいんですよ！という望みを確立する。
最後は必ず「なりたい自分」を意識して擬似体験を終わらせてください。
ね、なんでもそういうことなんだよね（笑）
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