今日はレイキ練習会でした。
久しぶりにお会いする方がいて、とても嬉しかったです。
その方からイブをなくしたこと「本当に辛かったねぇ」と声をかけてもらい、慰められました。
彼女から「ブログ楽しみにしてるよ」と言われ、すごく照れましたが、たとえ会わなくても、イブのことを直接話してなくても、このブログを読んでくだることで、私と気持ちを繋げてくれてるんだなぁと思いました。
素直に感じたことを書き続けてよかったなぁとホクホクした気持ちになりました。
今朝はそんなイブの、とてもはっきりした夢を見ました。
夢に出てきたのは元気な時のイブなので、ピョンとソファに飛び乗ってきて、私は「ちゃんと見える霊になって出てきてくれたんだ!」と嬉しくて、イブを撫でて抱っこして可愛がりました。
自分が霊としてイブを見ていると認識してたので、夢の中で近くにいた母に「イブ見えてる?」と聞きました。
母ははじめは見えてなかったけれど、突然その霊が見えたみたいで、抱っこして「可愛い可愛い」と言い出しました。
ても、母がその手に抱いているのは私の赤ちゃんの頃のようであり、私の娘の赤ちゃんの頃のような霊でした。
赤ちゃんを見て可愛いと言いながら、この子はもう死んでいないんだなと私は夢の中で考えていました、
目覚めてから、はっきり夢で見たイブの可愛さにちょっと浸ってから、
「あの赤ちゃん、私であっても、娘であっても、どっちも死んではないけど、あの赤ちゃんの頃の身体はもうないな」と考えました。
私も娘もただ赤ちゃんじゃなくなっただけ。
でも、可愛いと実感する身体はもうないのです。
例えばサナギがチョウチョになった時、サナギは死んだとは思わないです。
ただ、その状態ではないだけ。
死とはそういうことかもしれません。
なにも変わらないと知っていなさい。
イブのことで悲しがっている時に、そう天使に言われたことを練習会で話すと、クレセントさんが、以前息子さんが高熱を出して、心肺蘇生をしている時に、
「息子さんの魂は死にませんよ、身体は衣服のようなものです」と天使から言われたそうです(笑)
衣服!身体は衣服なので、古くなったら取り替える認識らしいです!
どんだけ認識が違うのだろうか。
天界の方々よ。
でもあちらがこちらに寄せてくることはないので(笑)
こっちから寄せて寄せて、より深く理解していくしかないです(笑)
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次回ノマドマート
1月16日(水曜)
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