ひと月記念

ようやくひと月ブログを続けました。
拙い文を読んでくださってありがとう。
最初に書いたこと覚えてますか？
人は幸せになるために生まれてきてて、幸せって楽なことだよと書きました。

簡単に楽にになれるのが一番いいですよね。
でもなかなか簡単にはなれないものです。

だから、私は楽になるにはどんな方法があるだろう？って割と真剣に探してきました。試してきました。

もちろん人はそれぞれの力を持っていますし、お話ししてることは私のやり方であって、全員に使えるものは僅かしかないかもしれません。
それでも、これからも「こんな風に考えてみたらちょっと楽だよ（笑）」ということをお話できたらいいなと思っています。

それから、私が体験している不思議なことも、少しずつ書いていきますね。
どうお伝えしたらいいのか、まだよくわからないのです。

３年ほど前から私の目は急に色がよくわからなくなりました。
友達と買い物したりしてると、その色と違うよと指摘されるようになりました。
特に緑と青、オレンジとピンク、ピンクと赤など、どっちがその色なのかわからなくなったのです。きっかけについてもよく覚えていません。
なのでコンタクトの取り外しで目を傷つけてしまったことが原因かなと思っていましたが、病院に行って検査をすると、傷もないし、白内障でもない。原因はわからず。

ちょうどその頃、歩いているとチラチラ同じマークが見え始めました。見覚えのあるマークでした。
四川省と言う麻雀牌を消すゲームを１０年くらい前にしたことがあって、その中のマークに似てるなと思いました。
金太郎飴のように赤と黄緑の丸い形のマークが、チラチラ見えるのですが、目にコンプレックスがあったので、もー、なんだよーという気持ちがするだけでした。
どんな時に見えるかなどの条件はないので、見ようと思って見えるわけでもなく、突然現れて、消えるマークでした。人に言うこともなく、放っておきました。

その次に見えたのは蛍光色の黄色が見えて、その真ん中に、ピンク色で発光してるわやわやと蠢めく蛇のような形のものでした。
初めは目をつぶっているときだけ見えていたのですが、ある日、暗いところで目を開けても同じものが見えました。開けても閉じても見えることに、どっちも不思議でもなく、なんだよーと思っていました。

他には目を閉じるとくるんと蛍光灯のような丸い形で緑色をした光が回るのが見えるようにもなりました
光の残像のようなものかなと思いましたが、いつもそうなるわけじゃなくて、突然くるんと光が回ります。
蛍光灯とか光ってるものを見てない時にも見えます、
これもまた放っておきました。
こんな状況で１年くらい過ごしていました。
そして、やがて見えるマークが増えていくのです。

こんな感じなのですが（笑）また書きますね。