三原まき子のブログ

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2023年4月の函南町議選挙で当選した日本共産党・三原まき子のブログです。

 

【大体7分で解説】皇室典範改正【性差別が「立法府の総意」?】

 

 

 

主張 皇位継承の問題

世論と憲法に背く見切り発車

2026年6月14日

 衆参両院の正副議長が、皇位継承のあり方に関する全体会議で、皇族数の確保策に向けた「立法府の総意」をとりまとめました(10日)。高市早苗政権はそれにもとづいて皇室典範の改定案をつくり今国会で成立を目指すとします。

■「総意」とは言えぬ

 しかし、「とりまとめ」の内容は全体会議の総意でもなければ、国民の総意でもありません。これを「総意」だとして、国民的議論抜きに立法作業に進むのは許されません。

 

 「とりまとめ」は皇族数の確保策として、(1)女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する(2)戦後に皇籍を離れた旧宮家の男系男子を皇族の養子に迎える―の2案を「了」とし、これをもとにした法制化を求めています。

 

 皇族数確保についての「とりまとめ」とされていますが、実際は皇位継承をどう図るかと不可分に議論されています。そこでは、男系男子による継承が「不動の原則」とされ、養子の子に皇位継承権を与えて、女性天皇・女系天皇を封じることが念頭に置かれています。

 

 各社の世論調査では、女性天皇に「賛成」が7~8割を占め、女系天皇にも大多数が賛成しています。女性・女系天皇を認めないことを前提とするのは、国民の声とかけ離れています。国民の代表である立法府(国会)の「総意」とはとても言えません。

 

 全体会議でも、日本共産党が、男女平等を掲げる憲法の精神に反するとして反対したのをはじめ5党派が反対しており、全体会議の「総意」でもありません。

 

 「とりまとめ」は、女性皇族が結婚後も皇族にとどまる場合に、夫と子どもを皇族とするかにふれていません。女系天皇につながるとして議論がある問題を先送りしています。夫や子どもを皇族としない場合、一般人として政治活動などができることになります。養子の子に皇位継承権を認めるかにもふれていません。強引に見切り発車すれば、さまざまな矛盾や国民的反発を招くのは必至です。

■女性天皇の議論を

 天皇の制度は憲法上の制度です。日本共産党は、一個人が国を象徴し、世襲する制度は人間の平等に反すると考えますが、それを国民に押し付けることはしません。現憲法の全条項を厳格に守る立場から、天皇は「国政に関する権能を有しない」とする象徴天皇制を認め、存廃は将来的に国民の総意によって解決されるべきものと考えます。

 

 皇位の継承も憲法にもとづくべきです。憲法は、天皇は「国民統合の象徴」であり、その地位は主権者・国民の総意にもとづくとします。

 

 多様な性を持つ国民の統合の象徴を男性に限る合理的理由はなく、男性や男系に限定するのは男女平等を掲げる憲法の精神に反します。女性天皇を認めることは、国民の中でのジェンダー平等を発展させることにつながります。憲法にもとづき女性天皇について正面から議論すべきです。

 

 憲法学者など有識者の意見聴取や国民の声を聞くパブリックコメントなどで広く国民的な議論を行い、国民の総意を形成するよう努めることが国会の責務です。        「赤旗」

 自民党総裁選を巡る中傷動画問題で、高市早苗首相の説明と関係者証言の食い違いが解消されないまま、疑惑が深まっています。関与を否定する首相側の主張に対し、具体的な証言や報道が積み重なっているためです。疑惑が事実なら、高市氏の首相としての資格にかかわる重大な問題です。説明責任が厳しく問われています。

 

 問題となっているのは、2025年の自民党総裁選に関連し、高市首相の秘書から相談を受けたとするIT会社代表の男性が、小泉進次郎防衛相を中傷する動画を人工知能(AI)で作成・投稿したと証言していることです。『週刊文春』に続き、共同通信が報じています。

 

 これに対し、高市首相は8日、首相官邸で記者団の質問に対し、「私はこれまで答弁してきた。それは揺るぎない」と述べ、「他の候補者を誹謗(ひぼう)したり中傷したりということは決してやっていない」と改めて関与を否定しました。事務所が中傷動画の作成を第三者に依頼することはないとも明言しました。

 

 また、男性との関係については「面識はない」と強調。「面識」の意味については、「実際に会って名刺交換をした、相手の所属や氏名を承知している、ということはないということだ」と説明しました。

 

 しかし、共同通信は、男性が首相秘書と携帯電話でメッセージをやりとりし、その電話番号が秘書本人のものであると確認したと報じています。『週刊文春』も、男性と秘書のオンライン会議の様子とされる音声を公開しています。直接会っていないことをもって「面識はない」とする説明は成り立ちません。

 

 秘書と男性をめぐっては、立憲民主党が国会への参考人招致を要求。一方、自民党の鈴木俊一幹事長は同日の記者会見で「現時点で必要はないのではないか」と否定的な認識を示し、党として調査を行う考えもないと表明しました。

 

 高市首相は、他候補を誹謗中傷する行為は「私の流儀ではない」とも述べていますが、こうした主張と相いれない複数の証言や報道が示されているにもかかわらず、それらを具体的に覆す説明は示されていません。民主主義の土台に関わる問題であり、国会での集中審議が求められます。(中野侃)   「赤旗」

 

 

   なんてったってアイドル🎵とバブル時代を駆け抜けた小泉今日子は女優でも発信でも人気、今も輝いているが5月3日のコンサート、憲法9条を披露して物議を醸し出した。

 

 アイドルなのに政治色を出してガッカリした!ヒットソングを歌ってればいいんだとか攻撃されて…
 

 彼女は昔から、「私は何党でもない!その時の思いに1番フィットする政党を支持するだけ」と言っている。おまけにこのコンサートでは世界に誇れる9条を憲法記念日に披露しているだけではないか。政治色と言うほどのもの?

 

 どうにか改憲して日本を戦争できる国にしたい政権に忖度してるのか「燃えろさーなーえ〜」と吠えるニセモノのロッカーに負けないで!キョンキョンは本物のアイドルだもんねー

 

 

 

 現在、ゴミ処理広域化に向け三島、裾野、熱海、長泉、函南の3市2町では「ごみ処理広域化検討協議会」を中心に協議を行っています。

 

 建設候補地として函南と熱海が上がっていましたが5月15日、熱海市笹尻が選ばれた。函南町の候補地は平井、ペットメモリアル付近の山林地で高圧電線鉄塔と土地の高低差があり、施設建設が困難とのことで不可と。

 

 しかし熱海だと裾野や長泉との距離があり、中継所が必要という問題があります。この後、熱海市笹尻の評価結果を経て8月に選定、11月から12月にかけてこの広域化に参加するかしないか各市町が意思表明をする予定です。

 

 

参考

ごみ処理広域化の取り組みについて/函南町