2人目の切迫早産入院で

 

前回より残念と思ったことが

 

2つあります。

 

 

1つ目はシャワー

 

すごく細かいんですが、1人目入院時の

 

シャワーは週に1,2回しか入れなかったのですが、

 

点滴の管を外して入ることができました。

 

ささやかな解放感デレデレブーケ1

 

でも、2人目の時は点滴に繋がれた状態で

 

シャワーを浴びなければならなかったんです。

 

あの点滴の支柱(?)をガラガラ押して

 

シャワー室に入り、繋がれた状態で入る

 

ちょっと引っ張ってしまうと、

 

すぐ機械のエラーで

 

ピーピーピーピーめっちゃうるさい

点滴の機械の扱いは慣れたもので

 

自分で勝手にエラー音止めてました。

(どうやら医療機関での決まりが、4年の間に

変わってしまったらしく、衛生上よくないとの

ことで繋ぎっぱなしとなったそう)

 

 

 

2つ目は、食事

 

1人目の入院は産院だったので、女性向けの

 

オシャレな食事で味も美味しかった。

 

それに対して2人目は、総合病院で、

 

食事はなんとも質素・・・

 

産婦人科の病棟で入院していたら、

 

違ったのかもしれませんが、私は

 

まだ出産という段階ではなかったので、

 

普通の一般病棟で入院しており、

 

まずくはないのですが、

 

寂しい感じの食事でした。

 

そして1人目も2人目も入院時期が

 

ほぼ同じということもあり、

 

前回同様、クリスマスとお正月は

 

病院で過ごしました。

 

 

 

 

 

年が明け、36週に入ると

 

いよいよ点滴を抜くことになるのでした!

 

でも、私、点滴抜いたら、絶対陣痛くるって

 

なんとなく自信あったんです。

 

1人目もそうだったですしね。

 

先生からは

 

「1人目がそうだったからって、

同じようになるとは限らないし、

下手したら全然陣痛来なくて、

最終的には誘発剤使う人もいるんだよ」

 

と言われていました。

 

それでも、私は絶対陣痛来る!

 

そう確信を持っていました。

 

果たして、結果はいかに?

 

 

 

~続く~