今回のお話は、だいぶ遡って私が

 

次女を妊娠した時に起きたお話。

(過去のツライ話を思い出すのが少し

辛くなってきたので、少し休憩させてください)

 

 

 

 

次女を妊娠したのが判明したのは、

 

4月中旬ごろ。

 

その頃から頭痛に悩まされていました。

 

 

私の妊娠初期は上の2人含めて、

 

全員頭痛から始まりました。

 

とにかく頭が痛くて、横になっていないと

 

つらく、何もできない状態です。

 

今と変わらず、当時も夫は

 

仕事で不在がち真顔あせるあせる

 

夕飯作りもままならない状況でした。

 

 

しばらくするとGWが到来!

 

なんと夫はGWも仕事が決定笑い泣き

 

ワンオペ地獄の連休になる恐怖に怯え、

 

早々に私と子供2人は実家に

 

避難することにしました。🚅🚅💨

 

 

それを、私がFacebookに載せたんです。

 

でも、これただの日常生活の記録ですよ。

 

内容はこれ↓

 

「最近、体調良くない&GWなのに夫は仕事💦

なので、実家に退散します。  ~ 以下、略。」

 

普通ですよね?

 

でも、この投稿を見た私の友人は

 

ピンっ!

 

と来たのか、

 

コメントに

 

「妊娠?」

 

と一言コメントを残してきたのですチーン

 

体調悪い=妊娠?滝汗

 

それ、紐づけるか?

 

内心、「え?真顔

 

と思いましたが、

 

「もう大丈夫になったよ。心配させてごめんね」

 

と、当たり障りのない返事をした私。

 

この時点で、私はまだ妊娠3か月。

 

 

 

 

 

実は長男と長女の妊娠の間に

 

一度流産を経験していたので、

 

安定期までは必要以上に

 

公表したくなかったんです。

(流産の経験は本当につらかったので)

 

が!

 

その友人、今度は

 

個別メッセージで

 

「ねえねえ、妊娠したの?」

 

とまた連絡がきたチーン

 

うわっニヤニヤ

しつごいあせるあせるあせる

 

 

体調悪い中、

 

妊娠したのかの連続質問に

 

正直イラっと来たのですが、

 

「ごめん、ホント大丈夫だから。

今度会えるの楽しみにしてるよ」

(彼女はアメリカ在住で数か月後に

日本に一時帰国の予定があったので)

 

と返信。どうしても、

 

言いたくなかったんです。

 

それくらい流産はつらかったから。

 

 

 

ほどなくして、

 

彼女からの返信が来ました。

 

「だから、妊娠したの?

 

って聞いてんじゃん」

 

 

 

 

 

なんで?なんでこんなに

 

しつこく聞いてくるの?滝汗

 

うざいんですけどームキー

 

体調不良の中、感情は抑えられませんでした。

 

「〇〇(彼女の名前)、あんた、

ほんとデリカシーないね。」

 

 

 

ごめんなさい。

 

全然大人じゃないですよね。

 

ホントごめんなさい。

 

でも、私、もう無理でした。

 

イラっとした感情が抑えられず、

 

でも、半分冗談っぽく返信したつもりでした。

 

 

しかーし!!!

 

 

 

この一言が彼女の導火線に

 

火をつけてしまったのですニヤニヤ

 

 

~続く~

 

 

 

私のお気に入りをご紹介/

よかったらのぞいていってね

 

 

 

 

\福袋!そろそろ予約しないとなー!/