これは、私は中学2年生の頃のお話。
中2って14歳とかですよ。
もう思春期真っただ中で、
お友達とのおしゃべり大好き!
そんな時期じゃありませんか?
それで、1か月に何回か、
何か用事があってかかってきた
友達からの電話。
そこから、話が逸れて、
世間話。。
みたいなことってありますよね。
私の姉も、中学時代は同じことをしていたので、
正直、それがすごく羨ましかったです。
長電話いいなぁ
楽しそうに話していた姉を
いつも見ていました。
私も中学生になったら、
あんなことやりたい!
そんな願望は持っていました。
実際、中学生になると、
友達から何かの用事で
電話がかかってきて、
最初は宿題の話だったり、
連絡網だったり。
そして、話はそのまま、
友達や先生の噂話だったり、
どうでもいい話を1時間くらい
エンドレスで話して、
それが楽しかったりするんですよね。
キャピキャピ女子みたいな
👧
ある日、
また長電話をしていました。
その時の内容は、
クラスでモテる男の子について、
うーん、
具体的にどんな内容だったのかは、
全く覚えてないんですけど、
多分、ホントしょうもないことで。
すっごく盛り上がっていた訳ですよ。
1時間ほど、話してようやく
☎「じゃあ、またね。
バイバイ(@^^)/~~~」
と電話を切った時、
その時に上から睨みつける誰かが、、、、
母です💣💣
電話を切った瞬間に
「男に狂っとん
じゃねえぞ!
」
コ,コワー
でもね、
そういうお年頃じゃないですか。
いろいろ話したいんです。
カッコいい男の子ととか。
それ普通じゃないですか?
普通に言ってくれればいいのに、
そんないきなり怒鳴られたら、
余計フンッ、、、
ってなりません?
いきなり怒鳴りつけるって。。。
我が家はだいたいそんな感じでした。
怒鳴りは
突然に