インナービューティーコンシェルジュ
山縣です
添加物!が悪というわけではありません
無添加が良いのは確かですが
添加物によって
守られていることがあるのも
事実です
添加物=悪ではなく
添加物の中でも見極めが必要です
手軽に食べられる
ファーストフードや冷凍食品
インスタント食品など
口にする機会もあるかと思います
便利なのは確かですが
その反面
危険な添加物も潜んでいます
添加物を使用する理由は
見た目や味
保存性を高める為です
添加物がなければ
食中毒が増えるのも間違いありません
日本で使用が認められている
食品添加物は800品目以上にも及びます
私たちのカラダには
デトックス作用があるので
添加物を摂取してもある程度は
排出できるようになっています
ですが
すべてを排出することは難しく
少しずつ体内に蓄積されてしまいます
危険な添加物をいくつかお伝えします
◉亜硝酸ナトリウム
発色剤です
お肉や魚介類をキレイなピンクや赤色を
保つために使用されています
ハムやベーコン、ウインナー
いくらやたらこなどに使われています
毒性が強く高い発ガン性があります
◉タール色素
着色料です
見た目をキレイに見せるために
使用されています
漬物やコンビニのお弁当、
アイスなどにも使われています
特に赤色2号は注意が必要です
危険性が高いため
海外では使用禁止の国もあります
アレルギーやガンを引き起こす
恐れもあります
◉安息香酸ナトリウム
保存料です
カビや細菌の増殖を防ぐ為に
使用されています
清涼飲料水や栄養ドリンクに
主に使われています
最も危険な添加物として知られています
安息香酸ナトリウムと一緒に
ビタミンCを摂取すると
ベンゼンが生成されることがあります
ベンゼンは猛毒で発ガン性があり
血液疾患を引き起こすリスクがあります
何度もお伝えしていますが
添加物は悪という訳ではありません
微量ですと問題はないのですが
排出されずに
長年カラダに蓄積されてしまったり
多種類の添加物が体内で
変化を起こすこともあります
定期的なファスティングで
添加物を排出できるので
ファスティングは大切です♡
月に一度は身体大掃除してあげましょう♡
ファスティングカウンセリングは
無料ですのでお気軽にご相談ください
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