こんにちは!

ジャカルタ在住、

まだまだ働きたい駐妻のまきこです。

 

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

 

 

アメブロさんからのおすすめで

出てくる、

 

 

 

【2年前に書いた記事があります】

 

 

 

のお知らせ。

 

 

 

 

2年前の記事なんて

基本的に覚えていないから

このお知らせで思い出すことがたくさん。

 

 

 

 

2年前の私が教えてくれた

「〇〇すべき」と思う理由。

 

 

 

 

そうだ、そうだ、

私自身も忘れてた。

 

 

 

 

 

お知らせに出てきたのは

こちらの記事。

 

 

下矢印下矢印下矢印

 

正しい道を歩む人から道を作る人へ

 

改めて見ると

ちょっと大げさなタイトルw

 

 

 

記事には私の前職でのチクリと

今でも心が痛い経験から

私が大切にしたいと思ったことを

書いています。

 

 

 

新人店長時代、

お店のスタッフに

自分のやり方を押し付けていた私。

 

 

 

でもそれって

何でだったんだろうと

振り返るとこんな答えが。

 

 

 

(本文より)

結局、自分の

「○○すべき」を押し付けてるときって

自分に自信と余裕がない証拠。

 

 

自分の道から外れたことされたら

それに対応なんてできないから

外れるんじゃないよっていう防御

(引用終わり)

 

 

 

 

「自分に自信と余裕がないための防御」

 

 

 

本当にそうなのか、

その本質を考える余裕がないから、

 

 

 

その人にとっては何がいいのか

それを気遣う余裕がないから、

 

 

 

「○○してよ」

「そうじゃないよ」

「○○じゃないと困るよ」

 

 

 

っていうまず間違いない

方法から入ってしまう。

 

 

 

 

なんだか、この記事を

改めて読んでいて

子育てもそうだなと振り返る。

 

 

 

私は娘一人だから

子育てで起こることは

初めてのことだらけ。

 

 

 

もうね、

やっぱり余裕は私はあまりなく。

 

 

 

だから娘がどう思うかよりも

「○○すべきでしょ」

みたいな、大人の権力を振りかざす。

 

 

 

 

娘も意志あってやってるんだからなー。

 

 

 

と心のどこかで思いながら。

 

 

 

 

娘にだって

「ちゃんとしてほしい」というより

「自分の意志で生きてほしい」と

思っているのに

それを私は受け止める余裕ないんだな。

 

 

 

 

image

 

 

「○○すべき」という

世の中の見えない圧力からも

解放されたいって思うけれど。

 

 

 

 

どこかで自分も

「○○すべき」を誰かに

押し付けていることもある。

 

 

 

 

そんな時に

自分を振り返る余裕があること

それってとっても大切。

 

 

 

余裕ね。

大切。大切。

 

 

 

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まきこ 

 

 

2017年1月~バンコク

2017年12月~ジャカルタ、2ヶ国目の働きたい駐在妻。

 

「働く」を通して人が可能性を広げられる世界を

目指して「書く」こと、

「商品の販売サポート」をメインに

駐在妻としてこれからの働き方の実験中。

 

 

【働きたい駐在妻としての活動】

・働きたい駐在妻のコミュニティ「まなとも」発起人。

・駐妻のキャリアに関するアンケート実施

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