こんにちは!

ジャカルタ在住、

まだまだ働きたい駐妻のまきこです。

 

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

 

夏前に

飛び込み営業をして

記事を書かせてもらっている

SALASUSUさん。

 

 

 

週に1本の

ペースでホームページ内の

記事を更新させてもらっています。

 

 

 

私が更新しているのはこちら

▶▶https://salasusu.com/journal/

 

 

 

最新の記事は

なかなかまとまらず、

何度も書き直した記事。

 

 

 

 

そしてこの記事を書いたことで

私がやりたいと思うことって

こういうことだなー

再認識できた記事となりました。

 

 

 

image

 

 

今回の記事は

SALASUSU工房を

卒業していった作り手の記事。

 

 

 

こちらの記事

▶▶https://salasusu.com/journal/20191107/

 

 

 

はたらく母として

仕事と育児の両立に苦戦し、

工房を辞めて、

村に帰ることを選択した彼女。

 

 

 

SALASUSU工房で働く女性は

何かしら家庭の問題や

貧しい家庭状況があって

村から工房にやってくる。

 

 

 

工房で身に付けた技術や

学んだことを活かして

就職していくのが目的。

 

 

 

でも彼女は

村に帰ることを選んだ。

 

 

 

正直なところ

不本意ながらも自分で決めた。

 

 

 

そんな彼女の決断が

カンボジア女性だけではなく

日本のはたらく母たちと重なって

これを伝えたいと思った。

 

 

 

はたらく母は

育児と仕事の両立に悩み

でもなかなか決断することは

できなかったり。

 

 

 

 

はたらく母が

自分の生き方を

悩みつつも決めていく姿。

 

 

 

 

国や状況は違っても

はたらく母のがんばりや

大変さ、悩むことは

変わらないんじゃないかと私は思う。

 

 

 

 

image

 

正直、

カンボジアの村と

日本では状況は違う。

 

 

 

でも彼女の悩みつつ決断する姿は

日本のはたらく母の

ちいさくても勇気になったらいいなと

私は思っている。

 

 

 

 

カンボジアだからとか

日本だからとかは関係なく、

同じように悩むことは悩むし、

ステキなことはステキだ、ってこと。

 

 

 

 

そんなことを

私は伝えたいなと改めて思えた。

 

 

 

 

先進国だからとか

新興国だからとか関係ない

共通する思い。

 

 

 

 

image

 

リアルをどう伝えるか。

 

 

 

なかなか難しいし

書きながら

私も勉強させてもらっています。

 

 

 

読んでくださる誰かに

ちょっとでも何か届く記事であるように。

 

 

 

また更新していきますので

SALASUSUさんのホームページ

よかったらたまに除いていただけたら

とーっても嬉しいです照れ

 

 

 

私が更新しているのはこちら

▶▶https://salasusu.com/journal/

 

 

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まきこ 

 

 

2017年1月~バンコク

2017年12月~ジャカルタ、2ヶ国目の働きたい駐在妻。

 

「働く」を通して人が可能性を広げられる世界を

目指して「書く」こと、

「商品の販売サポート」をメインに

駐在妻としてこれからの働き方の実験中。

 

 

【働きたい駐在妻としての活動】

・働きたい駐在妻のコミュニティ「まなとも」発起人。

・駐妻のキャリアに関するアンケート実施

 (プレスリリースはこちら

 

【書く・伝える活動】

日経クロスウーマンアンバサダー

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【途上国関連の活動】

・フェアトレード製品や途上国のモノづくりに関する

 日本での販売についてのサポート

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