こんにちは!
ジャカルタ在住、
まだまだ働きたい駐妻のまきこです。
ご訪問いただきありがとうございます。
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子どもの体力を
消費したい!
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母ならよく
思うことあるのではないでしょうか?
我が家の育児のテーマは
日々娘の体力をどう使いきるか。
それに尽きますw
子どもの体力消費並びに
大人の運動不足解消に
ぴったりな場所が
ジャカルタにあるんです!
飛んで!飛んで!
体力消費!!!
ご紹介するのはこちら!
Houbii(ホービー)
Urban Adventure park
■場所
https://goo.gl/maps/nbt3yLJYC8Bh2fq56
ポンドックインダモールの近く。
むしろPIMから歩いていくことも可。
たくさんの種類の
トランポリンで
遊ぶことができる施設。
ちなみにトランポリン。
5分トランポリンで飛ぶと
約1キロのウォーキングに相当する
カロリーの消費ができるとか。
なかなかのカロリー消費!
これは
子どもの体力消費にもよい!
◆施設の中
一つのフロアに
たくさんのトランポリン。
飛んだり登ったり
障害物を飛びながら飛び越えたり。
ここは年齢関係なく遊べる。
トランポリンだけじゃなく、
ウォールクライミングが
できちゃうエリアも。
トランポリンしながら
ボールを使って遊べるエリアも。
一部に身長制限アリ。
身長110センチ以下は入れない
エリアがあります。
例えばこの
巨大アスレチック。
これは身長110センチ以上。
しかも身長制限は
かなーり厳密にチェックされます。
ここはインドネシア的
アバウトさは許されないw
逆に身長110センチ以下だけが
遊べるエリアもあり。
マット運動ができるような
小さい子向けの遊び場も。
◆なかなか厳しい監視の目
インドネシアの遊び場って
けっこうゆるくアバウトさが
漂う場所が多いんですが、
ここはかなりきっちり
監視のお兄さん、お姉さんがいます。
ちょっとやっていはいけない行為や
危険と思われる行為を
見つけると
ピピッーーーーー!!
と強く大きな音の
ホイッスルで注意されます。
まあ普通に遊んでいる分には
注意されないし、
むしろ手助けしてくれる。
それにトランポリンは
ちょっと危険な場面もある。
何度かここに来ている友人は
子ども同士の衝突も
何度か経験しているとのこと。
ワンフロアーでとても広く
混み合うと子どもを簡単に
見失うことができちゃう場所なので
監視の目が
しっかりしているのはありがたい。
身長制限がないエリアは
子どもも大人も
一緒に遊べてしまうので
小さい子を連れていくときには
ちょっと注意が必要そうです。
でも年齢が大きく
1人でもしっかり遊べる
小学生高学年以上くらいなら
親は入場せず、遊び場を見渡せる
施設の2階にあるカフェで
見守ることも可能です。
◆料金
子ども大人の料金設定はなく、
一律料金。
入場してトランポリンで遊ぶ人数分の
料金が必要になります。
だた、一緒に入場する人数が
多ければお得になる仕組み。
1人で入場するのと
4人以上で入場するので
Rp.50,000の差!
ここの表示にはなかったけれど
トランポリンで遊ばず
子どもの監視だけで入場するなら
Rp.30,000‐/人
で入場も可能です。
これは最近できたのか
今だけのプロモなのか!?
今まではなかったようですが
9月に行った際にはこれで
私は入場し、
娘の料金だけ支払いました。
監視としての入場なので
一緒にトランポリンで遊んでいると
監視のお兄さんに、
注意されますのでご注意を!
施設は時間制限なく遊べて、
施設の2階にはレストランもあり。
さらに遊ぶためには
Houbii専用の靴下が必要!!!
初めて行く際には
必ず購入が必要になります。
子どもの大きさの靴下も
もちろん販売されています。
我が家は娘の幼稚園の
お友だちたちと行って
3時間ほどみっちり遊びました。
子どもたちはもう汗びっしょり!
着替えを持っていくことも
強くお勧めします!
年少さんたちも
かなり遊べていたけれど
ここを遊びつくすのは
身長110センチ以上の
小学生の方が向いているかな
と思う施設です。
でも期待していた
子どもの体力消費には
抜群!!!!!
娘は帰ってきて
夜すーっと気が付かないうちに
お休みになられましたw
いつもは寝かしつけ
とても大変なのに
子どもの体力消費でお悩みの
ジャカルタ母のみなさま!
こちらおすすめです!
Houbii(ホービー)
Urban Adventure park
■場所
https://goo.gl/maps/nbt3yLJYC8Bh2fq56
ポンドックインダモールの近く。
むしろPIMから歩いていくことも可。
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まきこ
2017年1月~バンコク
2017年12月~ジャカルタ、2ヶ国目の働きたい駐在妻。
「働く」を通して人が可能性を広げられる世界を
目指して「書く」こと、
「商品の販売サポート」をメインに
駐在妻としてこれからの働き方の実験中。
【働きたい駐在妻としての活動】
・働きたい駐在妻のコミュニティ「まなとも」発起人。
・駐妻のキャリアに関するアンケート実施
(プレスリリースはこちら)
【書く・伝える活動】
【途上国関連の活動】
・フェアトレード製品や途上国のモノづくりに関する
日本での販売についてのサポート
・インドネシア現地でのボランティア活動
【私の自己紹介記事】
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