こんにちは！
ジャカルタ在住、
まだまだ働きたい駐妻のまきこです。
ご訪問いただきありがとうございます。
「ブログにコメントもらうって
とっても嬉しいんだなー
」
と久しぶりに
喜びを噛みしめている私です。
というのも、
最近自分の意志で
コメント欄を閉じていました。
そして久しぶりに再開。
みなさん、
コメント欄の設定どうしていますか？
デフォルト設定のままに
してはいませんか？
私のブログは
基本的にオープン！
と思ってきたので
書くことも素直に本心を。
コメント欄ももちろん
オープンにしてきました。
でも思うところがあって
一旦閉じていました。
思うところって言うのは、
どこかでこんなご意見を見かけたから。
「コメント欄にすぐに返信できないなら
コメント欄を開けておかなくていいのでは？
返信できないのは失礼なのでは？」
という、
全然私には関係のない方の
SNSでの書き込みでした。
なんだか妙に自分のことを
言われているような気がして。
そうなんですよ。
自分でもわかっていつつも
私、メールやLINEの返信が遅い人。
もらったメッセージをみて
めちゃ一人で納得して
1人でありがとー！と心で
言って実際の返信が後になる人。
（よくない。よくない。）
そんな私なので
この見かけたコメントは
ちょっと心に刺さるものがあって。
じゃ、
一旦閉じてみるかと
更新も不定期な間は
コメント欄を閉じてみていました。
ちょうどそのころ、
アメトピ掲載が続いたりして
コメント欄を開けるのも
なんだか少し怖いような気がして
そのまま閉じたままでした。
でも、コメント欄を閉じていても
わざわざメッセージを
入れてくれる方もいて。
そしてそのメッセージって
やっぱり嬉しいなーと思う。
私のブログや外への発信で
いつも心に留めているのは
世界は案外あったかい。
ってこと。
まだ私がひよっこブロガーだから
というのもあると思いますが
批判的なコメントを
頂いたことは今までにない。
コメントを入れてくれる方は
とっても
あったかいコメントをくれる。
アンチだ炎上だと
怖い話もある
インターネットの中の世界。
でもこうして2年ほど
インターネットで発信してみて
思うのはやっぱり
世界は案外あったかい。
やっぱ、
コメント欄で
みなさんと交流したい！
そうふと思えたので
また先日コメント欄を
開けることにしました。
そしたら
入るコメントはやっぱり嬉しい。
あったかい。
早めに返信することを
改めて心掛けてw
コメント欄を開けています。
ちなみにみなさん！
／
アメブロのコメント欄の設定
きちんとしていますか？
＼
デフォルトのままに
なっていませんか？
コメント欄について
自分の意志はありますか？
ちなみにコメント欄の設定はこちら。
スマホの場合
１）ブログ管理画面へ
アプリを開いて下の
「ブログ管理」をタップ。
２）ブログ管理画面のトップにある
歯車のマークをタップ。
３）設定項目の「コメント」をタップ。
４）コメント欄の設定を行う。
ここで自分の意志に合った
コメント欄の設定ができます。
私の現在の設定は
上の画像の通り。
正直
一番アクセスが緩い方式です。
結構ナイーブな内容の
ブログを書いている
身バレなしの友人だと、
コメントの公開方法を
「承認後に公開」に
設定しているそうです。
いきなり身バレしそうな
コメントを書き込まれて公開される前に
一度チェックできるからとのこと。
また、私は
コメントの画像認証も外しています。
これをONにしておくと
悪質な大量のコメントを
阻止できたりするための設定。
私の場合は
悪質なものを阻止もしたいけれど
せっかくコメントを下さる方に
スムーズにコメントして欲しいな
という思いがあって外しています。
コメント欄の設定は
ご自身のブログのセキュリティの
問題ともかかわってくるので
もし設定したことがない方は
ぜひ一度設定しなおしてくださいね。
そして正解はないと思うので
自分のブログに合った
設定を！！！
私もその都度
見直して直しています。
と言うわけで、
またコメント欄を開けています。
気が向いた時に
よかったらコメントくださいね。
やっぱりこのコメント欄の
やり取りも
アメブロの醍醐味の一つかなと
再認識した私です。
あ。
ちゃんと早めの返信を
心がけております！！！！ｗｗ
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まきこ
2017年1月～バンコク
2017年12月～ジャカルタ、2ヶ国目の働きたい駐在妻。
「働く」を通して人が可能性を広げられる世界を
目指して「書く」こと、
「商品の販売サポート」をメインに
駐在妻としてこれからの働き方の実験中。
【働きたい駐在妻としての活動】
・働きたい駐在妻のコミュニティ「まなとも」発起人。
・駐妻のキャリアに関するアンケート実施
（プレスリリースはこちら）
【書く・伝える活動】
【途上国関連の活動】
・フェアトレード製品や途上国のモノづくりに関する
日本での販売についてのサポート
・インドネシア現地でのボランティア活動
【私の自己紹介記事】
◆自己紹介ストーリーはこちら
【人気！】◆駐妻になるまでの葛藤ストーリーはこちら
◆今の私を作ったインドのストーリーはこちら
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