我が輩は犬であるって顔してたなぁって思い出してみる(ΦωΦ) | ともみのブログ

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何だか気づいたことや報告したい出来事とか色んなこと書いていきたいですね♪
ともみはちょっとかわってるので文章に??ってなるかもですが気にしないでやってくださいね(o≧▽゜)o

晩夏から初秋にかけて生息する


ツクツクボウシの鳴き声が


徐々に小さくなってまいりました。。


今年は9月7日に二十四節気の


白露 を迎え


秋の装いも色濃くなってきて


なんだか寂しげな雰囲気にもなったりしています…

白露という言葉の意味ですが


草木に宿った白く輝く露。
夏の盛りが過ぎて
少しずつ空気が冷えてきて
草木に白い露が出来る季節を表しているのです。

今年もあと4ヶ月をきりましたが


今年もなんとなく過ごしてきてしまったなぁ


毎年この季節になると


そう思ってしまってる私がいます。。



この前暇なときに


○○なときの犬の表情や仕草


というページを開いてなんとなく見ていましたが


嬉しいときの表情やそぶりを


順に見ていると


思い出の中にある愛犬の姿が


頭いっぱいに広がってしまって


懐かしみながら


不覚にも泣いてしまいました。


体が左右に倒れるんじゃないかと思うほどめいいっぱい尻尾をふり


輝く瞳でこちらを見て軽く舌を出してるかつての愛犬の姿そのものが


書いてあったからです。


悲しいとき、亡くなる前の表情や行動


そういうのを読んでたら


全部思い出しちゃった。


今もウルウルしております(T^T)


心の中に生きている。


映画やドラマとかでも言いそうな言葉だけど


ピタッと当てはまりました(´▽`)


私の心の中で生きてるんだょあの子は( ´艸`)



骨粗鬆症を三回早口で言うのも辛いなってそっとうなずいた男の娘ともみでした☆★