国内不動産投資 出口戦略ってどう捉えるか難しくない?? | 湘南在住会社員が等身大で「英語」と「投資・資産形成」と「読書」を語るブログ

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湘南で妻子と暮らす会社員が、湘南ライフを楽しみながら、
等身大で、「英語」、「読書」、「不動産投資」など、
自分が実際にやっていることを紹介していきます!

おそらく全国的なのでしょうが、もはや

「初夏ですか?」と言わんばかりの暖かさ😆😆

 

サーファーが多いここ湘南エリアは、

もはや雰囲気が夏に戻りそうな勢いです笑

 

さて、不動産投資、今回は国内です。

基本的にこれは体験記になりますので、

ノウハウ提供というよりは、

 

「経験上、私はこう思います」という

論調になることをご容赦ください。

 

たまに、「出口戦略」もしくは英語で

「イグジット」という言葉を聞かれたことないでしょうか?

 

不動産投資では、いわゆる「売却」がそれに当たります。

直近、アメリカ不動産投資デビューをした身としては、

 

この売却部分も含めてだいぶ日米で違いある

と思っています。

 

雑に言えば、

・日本は、出口戦略が難しい。

※物件売却で得る利益は「キャピタルゲイン」

 

・アメリカは、運用の時のキャッシュフローが難しい。

※運用することで毎月得る利益は「インカムゲイン」

 

ちょっと斜めな見方なんですけど、

書籍やセミナーで

「しっかりとした出口戦略を」という文言を見ると、

 

「そりゃそうなんだけどさー😗😗😗」

って思っちゃうこともあり。

 

そもそも出口戦略って、

何年後? とも思うのですよね。

 

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※別途、留学なしでもTOEIC900点以上は取れるよ!

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等身大というスタンスは変わらずですので、よろしければ併せてご覧ください。

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10年後も確実に人が入り続けているであろう物件。。

まぁ、確かに人口動勢とかみるのもありかもです。

とは言え。

 

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

 

 

この本で、ロバート・キヨサキさんが言っていることって

本質だと思うのですが、

 

「お金を産み続ける仕組み」が大切。

つまり、出口戦略って、区切りついちゃうのですよね。

もちろんその差益が入る(売却で利益出る)ことは、

すごく嬉しいし、重要。

 

ただ、同時に、「自分の所有物でなくなる」

ことと引き換えだよと。

 

売っちゃダメと言うことではなく、

・現状どうか

(インカムゲインが出ているのかどうか)

確かに、そもそも出ていなければ売却はしたいですね。

 

・投資の目的は?

 

の組み合わせな気がしております。

 

投資の目的というか、

例えば不動産投資で幸いも毎月インカムゲインが

出ています。

 

そのインカムゲインをどうしたいか?

という言い方が正しいかもしれません。

 

毎月の生活の足しにしている?

単純に不労収入として積み上がっている?

 

という現状に加えて、

 

一定期間たまったらどうするか?

という考え方です。

 

それこそ、余裕があれば、

うまくインカムゲインが入っていても、

「売れればラッキー」モードで、

高値で掲載してみるのも一つの方法です。

 

そして、さらに別の物件取得の元金として使う。

など。

 

少なくとも、

「出口で売って初めて利益」

しかもそれなりの差益を見込める物件を

探すのは日本だと結構レベル高い気がします。

 

なんか中央区の勝どきは物件価格下がらない

という噂も。。。。

(マンション一室8000万とからしいけど笑)

 

と、むしろ、

目移りしまくって、

いろんな物件見るのは重要ですけどね😏😏😏😏

 

 

 

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