元がんばり教・西の教祖⁉︎さをりんと
元がんばり教・東の教祖⁉︎の私が開いたお話会、
集まって下さった方々は、
見事なほどに「がんばり教」の方々か
集まりました(´ー`)
心理カウンセラー小園麻貴です。
今回も、たくさんの方々に応援して頂き、
お話会を開催することができました。
本当にありがとうございました。
本当に本当に嬉しくてたまりません。
ありがとうございました!!!
そして、ご縁は、
応援して下さったところから繋がり、
また、たくさんの涙と笑いに包まれ、
人は人により気付くことの多いことを
改めて実感したお話会でした。
早速、お一人から、
今日のお話会のご感想を頂きましたので、
ご紹介させて頂きます。
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さをりん、まきさん
今日は、お話会ありがとうございましたー。
ひまわりのようなさをりん、スペインの太陽を思わせるようなまきさん、とても明るくて情熱的なのに、包み込むようなやさしさを感じたのが印象的でした。
集まったメンバーが「がんばる」人たち…というのも面白かったです。
自分では、かなり「ねば」「べき」を捨てたつもりが、
「子供をキライになってはいけない」
「すべてを受け入れなくてはいけない」
と、まだまだ「べき」を持っていたことにビックリでした。
「私は素晴らしいお母さんでいていい」
というコトバが「自分、違うじゃん」と、ぞわぞわしました。
まぁ、でも、子供であるとはいえ、親とは違う人格を持っているし、違う個性を持っているもんなー…。
全部受け入れられなくても仕方ないのかな…。
でも、それで、子供が「自分はお母さんに愛されてない」なんて思っちゃったらどうしよう…という不安があります。
私と同じ轍を踏んでほしくない。
ヘラヘラ笑って生きてほしい。
またこれからも、お二人のブログを楽しみにしております★
匿名希望
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母心なんですよね。
だから、
子供は違う人格だということ、
子供は個性を持っていることを
頭で分かってはいても、
日々、怒りすぎてしまったりするものだから、
心配して不安にもなってしまう。
同時に、別の道を歩んで欲しいと願う。
そして、この方は実はお子さんが
キライではないんです。
人は多面体なのですが、
お子さんの一部が自分自身が反応してしまう。
そんなところを見せ付けられると、
ついイライラしてしまう。
結局は、自分自身が禁止したことを
平然と見せ付けられるから、
子供がキライなのかも?と不安になり
勘違いしてしまう。
でも、不安も一つの感情。
悪者ではありません。
そうやって、
自分の感情を一つ一つ眺め、
大切にし、
信じることで、
また新たなことが
忘れた頃に腑に落ちるのだと思っています♡
そして、子供も、
親が心配するように
受け取ってない場合も多いものです。
でも、もし、
自分の「べき」を押し付けてしまったとしても、
大丈夫です。
子供は子供で、親の「べき」を
捨てたり拾ったりしながら、
自分軸を見つけていく力があるから。
そう、私たちもそうやって大人になってきたように。
だから、大丈夫!
そして、最後に
「帰り道にまきさんのプロフィールを拝見して「すごい!」と一言呟いてしまいました。
私だったら、とっくにへたれています…。
それを乗り越えてきたまきさん、スゴい!
スペインかイタリアのママンのような包容力、納得でした。」
とメッセージを送って下さいました(〃∀〃)ゞ
嬉し過ぎて( *´艸`)
ありがたく受け取っちゃいます(笑)
あーーー、次はいつにしようかなぁ!