マスターコースを首席で卒業

卒業してから、一週間が経過しました。

まだ一週間なのに、

だいぶ昔のように感じる。

まだ一週間なのに、

クラスメイトが懐かしい。

早く会いたいよ～ヽ(´□｀。)ﾉ･ﾟ 

こんばんは。MAKIです(´ー｀)

実は、ワタシ、、

マスターコースを首席で卒業したんです。

…っていうのはウソです（笑）

卒業証書を頂くのに、

最初に呼ばれたので、

自称「首席で卒業」っていうことに

しています

初日も、一番最初に名前を呼ばれました。

パニック障害特有⁉︎な理由で、

出入口に一番近い席に座ったら、

そこがマスターコース講師のアッコさん

の目の前の席だったんです。

そして、そこで能面のような無表情な

ワタシの自己紹介から、

マスターが始まりました。

そして、最終日、

卒業証書を受け取るのにも、

一番最初に名前を呼んで頂きました。

もう、なんて表現したらいいのか

わからないくらい、

感謝と嬉しさで泣き崩れました。

周りで、同じように、、自分のことのように泣いてくれる仲間が、今はいます。

でも、これって、

ワタシの人生を

ワタシの目線から

ワタシのフィルターを通って見た

マスターコースの最初と最後の光景

だから、

他のクラスメイトからは、

その人それぞれの人生を

それぞれの目線から

それぞれのフィルターを通って

見ているんです

それが、

自分の人生の主役は

自分自身であるということなですね

ワタシが主役のワタシの人生

それぞれが主役のそれぞれの人生

誰にも遠慮しないでいい

人生に、一番も二番もない

それぞれの人生の主役は

紛れもなくワタシ自身であり、

アナタ自身なのだから