前回のマスターの時、私はまだまだ
苦しい思いをしてたんだなぁって
思い出していました
こんにちは。
歩くパワースポットMAKIです(´ー｀)
旦那さんからの愛情♡を感じきったワタシは、
行こうと思ってないけれど
自然な流れで、次のステージに向かって
いるみたいです
ワタシは、
電車が苦手だし、
特に満員電車は乗りません(￣∀￣；)
空気が薄いと感じるし、
もしパニックになったら、
みっともない姿をさらけ出さなきゃいけない
そんなアブナイことはできない
医者にも、そう言われたし～
こらが、パニック障害という肩書きを
もらってから、長年かけて刷り込み、
植え付いていたワタシの思考です
それでも、前回のマスター以降には
そこには、ただ、娘とお出掛けしたい！
という気持ちがワタシを解放させた
のだと思います
ただ、念のため、確実に座っていける
空いた電車を吟味しました（笑）
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そして、マスター４日目終了後の話。
「愛されている」
が、
旦那さんを通して、
旦那さんのみならず周りの人たちにも
感じるようになっていました
人に愛され、人を信頼できると
思えてから、
スーッと力を抜くように
握りしめていたものが私の手元から
離れていくような感じがしました
マスター終了後って、見事なまでの
夕方の帰宅ラッシュ真っ只中
五反田ですもん
どっち見ても人だらけ～
さぁ、、どうやって帰ろうかな…
って考えてたとき、ふと
「ワタシ、大丈夫！」
「もし、パニックになっても、乗客の人たちがワタシを助けてくれる」
「苦しくなって、みっともなくなっても、ワタシは愛されている」
そんな事が、頭に浮かんだのです
そうなんです
旦那さんからの愛情を受け取った途端に、
周りの人たちの、知らない人たちの
愛情まで受け取ったみたいなんです
今まで１０数年乗っていなかった
満員電車だから、乗り込む一歩は勇気が
いったけれど、
乗ってみたら、周りの人たちが
温かく感じました
そして数駅乗ると目の前の座席が空き、
座って…
気付いたら爆睡
のまま最寄駅に到着
のまま最寄駅に到着してました～（笑）
寝るって、
最高のリラックス状態だそうな（笑）
電車のせいでもない。
空気が薄いせいでもない。
(実際、薄くはないケドね～)
人から愛されることを受け入れたから、
人を信頼できるように勝手になっただけ
なんだと思う。
だから、頓服にも手を出さなかった。
そういう問題じゃないと思ったから。
そして、声を大きくして言いたいのが
ワタシ自身は何も変わってない
ってこと。
きっと、今までもこれからも
みっともなくて
ビビりで
ええかっこしい
だけど、
みっともなくても
ビビりでも
ええかっこしいでも
周りから愛されることを知っただけ。
だから、
ワタシ自身は変わってないけど、
ヘーキでみっともない姿をさらけ出せる
と分かりました
ワタシは、病気を使って
愛情をもらいた～い！
ワタシを見て～！
ワタシをかまって～！
って言いたかったんだなぁ（笑）
完全に病気から抜け安定剤を全部止める
日が、近いうちにあると確信してます！
根拠の無い自信だけどね～
