makijackの24logとかブログではしばしば出てくる星野源さんのお話。
最近の医療ドラマの白衣姿の源さんはたまらないわぁ~。
塩顔メガネ男子な姿にときめいてるって話は置いといて、今さらながら改めていい曲だなと思ってるこの曲のお話。
1st SINGLE「くだらないの中に」
2011年3月2日発売。
歌詞をコピペするわけにはいかないので、なんとなくうる覚えな感じの要約で書くけど、詳しくはうたまっぷかなんかで検索してくださいな。
髪のにおいを嗅ぎあってくさいなぁって言い合ったり、首筋はパンのにおいでいいなって言ったり、くだらない日常の中に愛があって、人は笑いあう。
魔法がなくて不便だけど、君が笑ってくれれば解決することばかり。
希望がなくても僕が笑えば解決する(君にとってそうならいいな…ということかな)。
人は流行りに流されていくけれど、ぼくは時代のものではなく、君のものになりたい。
…的なね。
something special ではなく、共に笑い合い過ごすだけで日々は輝くのだね。
源さんの作品はそういう優しい世界観が漂う。
タイトルだけ並べてみても、日常の景色が見えてくる。
ただいま
ストーブ
老夫婦
茶碗
湯気
キッチン
兄妹
布団
なんか暖かいでしょ。
しみじみ聴いてみてよ。
最新シングル「SUN」もチェックね。
朝聴いては元気をもらってます。
さてと、明日からまたお仕事、頑張るぞ!