とでんか55巻まできました今回の話はあんまり単純ぢゃないな最初は分かりやすい話が多かったぢゃない?でもまぁ、都市伝説化のシステム、風説の流布について分かるよそれらが口伝えの自然に任す感じではなく、インターネットでコントロールしちゃうみたいな話その本編とは別に、宮田教授と笹山都知事と綺羅子副知事の若かりし日の事件簿が載ってるよ1巻で言ってたあれはこれね!みたいな嬉しいおまけ南戸さんの息子がみつかりそうな予感を残す話も入ってるんで、次回が楽しみです