中国の建物の入り口には1対の獅子がいます。
右はオスで玉を踏んでいたり足元に転がしていたりします。
左はメス。玉ではなく子どもと一緒。お顔もちょっと優しい感じなの。
そのデザインはその場所ごとに違ってて、まきじゃっくはかなり注目してしまったの。
お気に入りの3枚を紹介します。
こちらは上海の豫園の中でであった獅子の親子。
子どもがゴロゴロじゃれててかわいい。
寒山寺(蘇州)の入り口の獅子の子は思いっきりお母さんに甘えている感じ。
寒山寺敷地内の塔の前にいる獅子は伏せをしてて、子どもとおしゃべりしているみたい。
反対側にあるオスの獅子も伏せをしていて、玉を転がして遊んでいるみたいでした。
※ 本来の意味とか難しいことは抜きに、まきじゃっくが見て思ったままを書きました。