拉致、脅迫、暴行、その上麻薬の密輸販売、等々あらゆる罪状を並べて少なくとも6〜7年間刑務所にいるようになると説明した後、弁護士事務所のCCTVの写真を示した。
「私は麻薬所持で逮捕された朝鮮グループの息子の弁護士だ。警察が誰を望んでいると思う?調査が難しい麻薬中毒者の御曹司と麻薬の運び屋のギャングか?」

これに諦めたギャングの男がチョルスンを連れて出て行けと言うと、ガンソクは「ただ去る訳にはいかない。私は弁護士だ」 とライターでヨヌに麻薬を燃やさせた。
ヨヌに燃やされたギャングが「狂っている。330万円相当の麻薬だ!」 と叫ぶと、ガンソクは、これは2人に対する彼の弁護士費用だと説明した。
「罪人はどんなに速く走ったとしても罪からは逃れなれないんだ。だが私を弁護士に任命するなら証言はしない」 と言いながら同意書にサインするように脅した。
これにギャングの男が飛びかかってくるが攻撃をサッとかわして腕をロックすると「弁護士としての最初の助言だ。江南署の麻薬班が来る早くサインした方が身のためだぞ」と迫った。 (バックグラウンドでパトカーのサイレンが!)
クルマに乗ったガンソクは「ゲームを諦めずにサイコロを振った事は認めよう。だが。こんな卑劣なゲームでは常に後退するだけだ。選んでサイコロを投げなければならないことを忘れるな。これがお前の最初の担当事件だ。」 と書類の封筒を渡した。
その後クラブで、ヨヌはチョルスンと殴りあい「もう会うのはやめよう。二度と僕に連絡するな」 とチョルスンとの関係に決別した。
その時ソヒが現れて彼の名前を呼ぶが、振り向きもせずその場を去った。
その後祖母の病室へ訪れ、傍に座ってベッドの寄りかかったヨヌは「疲れたよ。チョルスンんとの関係を断った。」 と告げた。
「新しい仕事は疲れるものだ。私もそうだったから分かる。」と慰め「人間関係を切るのは難しい。たいへんだったろう。去るべき者を行かせて新しい関係を受け入れなさい」
と祖母に慰めながらヨヌはベッドの傍に座ったまま目を閉じた。
裁判所に新しいスーツを来て現れたヨヌに、ガンソクはIDを投げ与えた。
そして謝るヨヌに「謝まらなくていいからいい仕事をしろ。失望させるな」と話し、セクハラ事件をヨヌに任せた。
社長と弁護士に向かって、ヨヌは「性的嫌がらせは事態は民事ですむが、ベクさんを恐喝して犠牲者として偽装証言させたとなると刑事訴訟となるだろう」 と説明して、銀行口座のコピーを二人に見せた。
そして示談に応じようとしない社長に「罪人はどんなに速く走ったとしても罪からは逃れなれない。」 とガンソクの言葉を引用しながら2人に通告した。
「ファン弁護士さんは依頼人に虚偽させた罪で弁護士会から罰せられ、社長さんは偽証と弁護士に違法な仕事を強要した罪で有罪となります。
私はお知らせするだけで、訴訟はカン&ハム弁護士事務所のエースの弁護士カンが担当します。」
これにファン弁護士(ファン・テガン)が社長に合図を送り交渉に応じる姿勢を見せると、ヨヌは 不当解雇されたミスクと子供が受ける経済的な損害への保証金と慰謝料、そしてセクハラの罪に対して合わせて725万円の支払いを請求した。
そして大表サインをする直前に「示談金は罪に対する償いに過ぎず、罪を悔いて謝罪する方が重要だ」 と要求した。
これに代表が渋ると、ガンソクはファン弁護士に選択を委ねた。
そして彼に促された代表は、結局被害者に「誤ります。すまなかった。」 と謝罪し書類にサインをした。
その後クライエントのキム・ミスクは「本当の弁護士のようでした。ありがとうございました。コ弁護士さん。」 とヨヌを喜ばせた。
先に出ていったガンソクに追いついたヨヌは、アメリカ式のグーを挨拶がわりにガンソクに差し出した。
だがこれを「何をしているんだ?」と無視した後「30分以内にオフィスに戻れ。1分でもおくれたたら解雇だ 」と宣言して車で去った。
その後自転車で2分48秒遅れで到着したヨヌは、秘書のダハム (チェ・ジョンアン))に救ってくれと頼んだ。
「魔女じゃありまいし、どうやってしろと?」
そう言っていたダハムは、だがガンソクに「48秒遅れだ」 と教えてヨヌを助けた。
これにヨヌは感謝をした後スワングループからの法律業務についてガンソクからの話を聞きながら別室に向かった。
キムチの素の製造販売する事業活動を世界規模で展開している大企業のベ夫人はカン&ハム法律事務所創立以来のVIP顧客だと説明した後、担当をヨヌに任せた。
そして「裁判は劇と同じようなものだ。事件に勝つためには演技が必要だ」と話すガンソクに、ヨヌは「教えて下さい」 と頼んだ。
だがガンソクは「ここはテコンドー道場とは違う。自分自身で学ベ」 と突っぱねた。
ガンソクはカン代表(チン・ヒギョン)から、ソジュ航空会社のソン代表とナム常務の離婚訴訟事件の担当を依頼された。
「調停がまとまらず訴訟になった。ナム常務は大手キム&チョ法律事務所を選んでいる。」
「この訴訟をマーケティングにでも使うつもりか?この事務所は既に最高の地位にあるのに…?」
「カン&ハム法律事務所が最高だと言うのを確かめる素晴らしい機会だ。ここをチェ&カンにしたいのであれば、この事件を引き受けて自身の能力を証明しなければならない」
これに始めは渋っていたガンソクは態度を軟化させ、ソン代表の弁護を引き受けた。
ヨヌは、企業の海外支店での商標使用書のデータを集めてほしいとジナの元へ訪れた。
そして屋上で助けてくれたことへの返済もあるので、報酬として奢りたいとジナを夕食に誘った。
その頃ガンソクは、カン代表と共にソジュ航空会社のソン代表と夫であるナム常務と会っていた。
調停がまとまれば訴訟を取り下げると提案するガンソクに、夫のナム常務は「調停はいらない。離婚するつもりはないから。私は妻と子供を保護したいんだ。」 と発言した。
これに対してソン代表は「私も子供たちもあなたの助けは必要としていない」と反論し、2人は真っ向から対決した。
その後遅れて入ってきた夫の弁護士ナ・ジュヒ(チャン・シニャン)を見たガンソクは、表情をこわばらせた。
そして笑顔で「13年ぶりかしら?」 とガンソクに挨拶をしたジュヒは、大学が同じで検事局で一緒に働いていた仲だと2人の関係を説明した。
だがガンソクは「少し場を外します」 と言い訳をしてジュヒを部屋から連れ出した。
その後二人っきりになると、ガンソクは「二度と会いたくないと言ったはずだ。裁判所の中とか外とかと関係なく…。」 とジュヒに言い放った。
そしてガンソクが弁護すると知らず6ヵ月前に担当を引き受けたと言い訳するジュヒに「カン&チョ法律事務所がナム常務を弁護すると我々が出てくることは予想できたはずだ。そして俺が弁護をすることもな」 と反論した。
だがジュヒは「弁護士が弁護するのに他の動機が必要なの?もし自信がないのならあなたの方が弁護を降りるのね」 と笑みを浮かべた。
「君は変わっていない。目標のためになら手段は選ばないようだ。元気でいたか?」と尋ねるガンソクに「良い思い出は長く残り、悪い思い出はさらに長く留まっている」 と意味深な答えを返した。
これにガンソクは「ナ弁護士、自信があるようだな。では戦いを始めるとしようか」と宣言した。
一方デスクで商標使用許可書を作成中だったヨヌは、首に巨大なゴールのアクセサリーを着けたチェ・グンシク(チョ・グィファ)に「俺の言うことは全て命令だと思え!」 と強襲されていた。
グンシクは「屋上での出来事をセキュリティから報告された。私はお前の暗い過去を知っている」 とヨヌを脅迫すると書類の作成を部下に命令して、ヒップホップクラブへとヨヌを強引に連れ出した。
その後ヨヌから”申し訳ありません。お礼は次回にさせて欲しい。チェ弁護士に捕まったので…。”とメッセ-ジを受け取ったジナは「ありがとうと言った次の瞬間に申し訳ありません…て、なんて複雑な人なんだろう」 と呟いた。
クラブの中で、グンシクは「マイケル・ジャクソンのように踊れるが酒は飲めないんだ。有名ラッパーのBewhY(ビィヨイ)を何としても俺の顧客にしろ」 とヨヌに命令して酒を渡した。
その後酔っ払ったヨヌは偶然トイレで出くわしたBewhY(ビィヨイ)にファンだと称して近づいて、得意の記憶力で一度だけラジオで聞いた曲を歌って彼の関心を引いた。
その後「あの弁護士は気に入らない」 と話すBewhY(ビィヨイ)に「チェ弁護士は偽りのファンだ。そして僕は偽りの弁護士だ」 と酔った勢いで暴露してしまった。

BewhY(ビィヨイ)は「大事なことは偽りの弁護士ヨヌさんが、俺の本当のファンだということだ。2012年のデビュー当時の有名でもない曲を覚えているなんて!」 と感動し、ヨヌをステージに上げさせた。
そうしてヨヌは、Bewhyと共にステージでラップした。
翌朝 出勤してきたガンソクに相手方の弁護士がナ・ジュヒだと教えなかった理由を訊かれたダハムは「元カノに出くわしヨヌて驚く機会を奪ったりできないでしょ?」 と答えてコーヒーを渡した。
そして「あらこれって口紅かしら?」 とわざとらしくガンソクの襟元をチェックしてからかった。
その後酒の匂いをプンプンさせたヨヌが陽気にラップを歌いながら提出した商標使用許可書を見たガンソクは「狂ったのか?」と言いながら書類を見て「お前が酒を飲んでいる内にこれを作成した誰かは全くお前を助けるつもりはなかったらしいな。」 と呆れた。
そして「チェ弁護士さんに……」と言い訳を始めたヨヌに「ドラッグディーラーの友人をの次はチェ弁護士か?その次は誰を切る?」と戒めた。
その後チェ弁護士の所へ抗議しに入ったヨヌは、丁度契約に訪れていたBewhyに再会した。
Bewhyは「まだいたのか?偽り弁護士!」 と呼んでと親しそうに握手をした後「僕はコ弁護士さんのためにここに来たんだ」と言った。
これを聞いたグンシクから「どういう意味だ偽りの弁護士って?」 とカン代表の前で問われ、絶体絶命の窮地に陥るヨヌ!!