#第3子クライシス
#3姉妹育児
#学校とのトラブル電話
#同居育児
#自分の実家に金木犀ある事に40年間気づいてなかった夫
とにかく、肝心な所はぼやかしてくる担任の先生。
質問してもイエスともノーともつかない返答をしてくる。
こんな絡んだ事態だし、事実確認はして欲しかったです!
と言ったところ。
「えーーーと、実は私はお母さんからの連絡をずっと待っていたんですよ!」
はぁぁちょっと待って。
待って、連絡無かったから話を進めたと言いたい
の?????
どうしてさっきからずらした返答ばかりしてくるのか。
ギリギリ感情的にならないように、
連絡が遅くなった経緯を説明した。
まずこの電話が月曜日。
『あらたな事実』(先生が事実確認を怠ったコト)
が判明したのが、
前の週での水曜日の学童でのお迎えで学童スタッフさんから伝えられた。
勿論夕方、17時過ぎ。
※ちなみに『あらたな事実』は学童で本当に何の気無しに判明した。
間違いがあっては大事なので、
学童に事情を説明して、『あらたな事実』の裏取りと足取りをお願いする。
もう学童の主任さんには平身低頭だ。
学童関係無いのに余計な仕事を増やしてしまい
申し訳なすぎる。
何度も頭を下げた。
お相手の子も同じ学童なので、
主任さんは何となく事態が呑み込めた様子。
「お母さんわかった。
大丈夫、大丈夫。そういう事ね。
ちょっと時間くれる?
明日くるスタッフにも聞いてみるから!」
と軽やかに仰ってくださった。
そして翌日木曜日の夕方。またお迎えの時。
『あらたな事実』の裏取りと足取りに間違い無いコトを教えてもらう。
娘がやらしてるコトも無いし、娘が有責にあるようなコトも無い。
ただ『あらたな事実』が何で水曜日になって、
ポッと出てきたのかは解らないとのご報告を受けた。
正直ホッとした、娘がやらかしてたら
お相手にしっかり謝らなければいけないし、
娘の信用がガタ落ちだったから。
問題解決だけど、説明が難しい。
先生がもしまだ職員室にいるなら、
直接会ってお話するのがベターだ。
時間は17時半。
3女の手を引いて、職員室に向かってみる。
あいにく今日はもう帰宅されたとの事。
これは仕方無いので
翌日、金曜日の夕方にでも電話連絡しなきゃと、
思っていたら。
金曜日が先生方の研修で給食無しで、午前中までで小学校が終わる日だったのだ。
「はぁ、そういう事ですね…。」
そこまで聞いて先生は、やっと納得してくれたようだ。
こちらがしらばっくれるつもりは無かった事は理解してくれた様子。
先週が金曜日はバタバタしていたのかは解らない。
早く問題解決してしまいたかったかのも解らない。
ともかく先生は事実確認せずに、
先週の金曜日中には相手方に誤情報を伝えた。
このトラブルは娘の勘違いであると落し所にして
トラブルを閉店ガラガラにしていたのは問題だ。
「報告が遅くなったのは申し訳ないです。
ただ先生が私の連絡を待っていたなら、逆にそれは電話でも連絡帳でも何でも良いので確認が欲しかったです。」
もう感情抑えるのでギリギリな私。
しかしこれに対して先生は
「そうですねえ…うーん。
今後はもっとお母さんとみつに連絡を取ったほうが良いですかねぇ…。」
まあずらした返答をしてきた。
あくまで事実確認を怠ったコトについて惚ける作戦なのか???
ムクムクと不信感が湧き上がる。
これはもう話にならない。
