毎回そんな酩酊状態の社長さんにしか
会っていない私
その社長さんが彼に電話をくれました。
社「媽媽から聞いたよ、結婚の話」
彼「はい...」
社「私は結婚する、しないは本人が
決めるものだと思ってるよ。
あなた達二人は充分に考えて、
待ちなさいと言われた年月も待った。
それを今になって更に2年待てとは
親でも言っていることが間違っている。
このまま反対し続ければ息子を失う。
受け入れれば家族が一人増えるとは
考えられないか?と話したよ」
彼「はい...色々ありがとうございます。」
社「媽媽は自分の将来が不安なんだよ、
それは理解してあげて欲しい。」
彼「わかっています。僕にできる事は
離れていてもするつもりです。
ただ...爸爸(パパ)が全く話になりません」
社「...爸爸のことは。。。
放っておきなさい。。。」
え~~!放っておくの?!
良いの?!お父さんだよ??
どうやら爸爸は台湾でも問題児
台湾人達からもそんな感じの扱い。。。
そんなんで良いらしい
なんだか気が楽になりました!
ありがとうございます、社長さん
もう泥酔しててもツボって笑いません 笑
↑彼の以前の職場、社長さんの会社。